校長ブログ
第4回学校説明会ご参加のお礼
先日10月3日(土)本校体育館において第4回学校説明会を開催しました。ご参加いただきました皆さまにおかれましては、大変ご多忙の中、ご来校いただき心より御礼申し上げます。
本日ご参加いただきました皆さまの中には、夏季休業期間中に実施した説明会への参加が叶わなかった方も多数含まれていると認識しております。本来であれば、もう少し早期にこうした機会をご提供すべきところでございましたが、本日までお待たせすることとなりましたこと、心よりお詫び申し上げます。
また、様々なご事情により、本日の説明会への参加が叶わなかった皆さまにおかれましては、11月14日(土)開催予定の次回説明会にご参加いただけますようお願いいたします。
今回の学校説明会は、基本的に前回までのものと内容の変更はありませんが、10月を迎え、少しずつ秋の訪れを感じられる過ごしやすい気候になってきたことから、会場を一度にたくさんの方にお集まりいただける体育館に移して開催し、本校概要説明、新入試の概要、外国語科の取組などをご説明しました。
約1時間の説明会は各回とも生徒会生徒たちの進行で進み、終了後には希望者に対する個別相談ブースも設置して、それぞれの疑問点や相談ごとなどに丁寧に対応させていただくとともに、説明会の前後では校内の施設設備や部活動の様子などを自由にご見学いただき、本校での高校生活に対するイメージを膨らませていただきました。
高校生活を充実したものにしたいとういう思いに本校は必ずお応えします。安心して第一志望としてください。
外国語科スピーチコンテスト2026
本日10月1日(木)5・6限に外国語科の3つの学年の生徒が一堂に会し、令和8年度校内スピーチコンテストが開催されました。
このコンテストは、英語力、発信力、表現力、思考力の向上を目指した外国語科特有の学習活動で、11月に開かれる県大会の校内予選を兼ねており、各学年の外国語科生徒の中から選ばれた生徒たちが日頃の学習の成果を競い合いました。
コンテストは、1年生がレシテーション部門(The Happy Prince by Oscer Wilde の暗唱)に、2,3年生がスピーチ部門(テーマ自由)に挑戦しました。
どの生徒も素晴らしいパフォーマンスで、スピーチだけでなく手ぶりや表情、抑揚の付け方など、驚くほどに洗練されており、まさに甲乙付けがたい素晴らしい内容でした。
また、発表の合間には、海外研修に参加した2名の生徒から、研修先での経験がこちらも英語で発表されました。
結果発表の前にはALTと国際部主任からの講評があり、どの生徒もとても素晴らしい内容であったこと、差をつけるのが難しかったことなどが伝えられました。
今後も、本校外国語科で修得した英語力を強みに、将来的には国内外を問わず、外国の方々とのコミュニケーションを通して社会のさまざまな分野でグローバルに活躍する人材を目指してほしいと願います。
生徒の善行
昨日、ご高齢の一般の方から本校あてにお礼のお電話をいただきました。
その方が、レイクタウンの駅の券売機で切符をお求めになる際に困っていいらっしゃたのを見て、本校の野球部の生徒3名が声をかけ手助けをしたとのことでした。さらに、その中の1名がその方の目的の駅まで、「自分もそちらの方面に帰るので」と乗り換えの手助けを含め、案内もしてくれたともおっしゃって、感謝されていました。
お困りの様子の方に声をかけること自体が勇気のいることであるにも関わらず、このような思いやりある行動を取った生徒がいることに、校長として大変誇らしく思います。
久しぶりの晴天の朝にふさわしいうれしいニュースでした。
「越南サウンド」の継承(吹奏楽部第9回サンクスコンサート)
先日9月26日(土)越谷サンシティホール大ホールにて、満席御礼となるほどの皆さまにご来場いただき、本校吹奏楽部による第9回サンクスコンサートが開催されました。
このサンクスコンサートは、入学以来3年間、切磋琢磨しながら越南サウンドを磨き継承してきた3年生のラストステージであるとともに、下級生たちにとっては、偉大な先輩から歴史と伝統ある「越南サウンド」を継承する大切なセレモニーの意味も併せ持つ特別なコンサートです。
プログラムの第一部は、今年度の各コンクールで受賞した曲を中心とした演奏で、ひと夏苦しみながらも曲を完成させていった道のりを感じさせる内容でした。
第二部は、打って変わって明るく賑やかなポップスステージで、3年生の思い出を振り返るメドレーで等で観客を魅了しました。
そして最終盤には、3年生が顧問の岡田教諭の呼名で一人ひとり丁寧に紹介され、ステージ上に一列に整列し、無事に下級生たちへの継承の儀も終わり、エンディングは、越南コンサートの締めである「宝島」で大団円。あっという間の2時間半でした。
このコンサートをもって引退し、楽器を置くことになる3年生の皆さん、これまで大切にしてきた「目標に向かってやり切る姿勢」に自信と誇りを持って、残りの高校生活を夢の実現のために全力で取り組み切ってほしいと思います。
当日はたくさんの保護者の皆さま、ご家族の皆さま、卒業生の皆さま、そして本校吹奏楽部を応援してくださる多くの皆さまにご来場いただき心より深く御礼申し上げます。3年生の部員たちが誇りを持って守り続けた越南サウンドと、「最高の音楽を全員で」の精神は、下級生たちがしっかりと継承してくれることでしょう。今後とも、本校吹奏楽部に変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
雨の中ご来校いただきありがとうございました(学校公開日)
本日9月26日(土)午後 学校公開を実施しました。
この学校公開は、在校生の保護者の皆さまはもとより、本校受検を検討されている中学生やその保護者の皆さまや地域の皆さまなど、本校の教育活動に対して関心のある方々を対象とした教育活動全般に関する見学会です。
その内容は、授業だけではなく、生徒の校内での様子や校内施設設備等全般、放課後に行われる部活動に至るまで、直接ご覧いただく機会といたしました。また、個別相談ブースを設置し、教職員が入試等の様々な疑問にお答えするだけでなく、外国語科および生徒会の生徒による質問コーナーなど、実際に本校で高校生活を送る在校生と接していただき、リアルな情報を提供するイベントも併催しました。
本日は土曜日の雨天にも関わらず、550名近くの皆さまにご来校いただきました。お足元の悪い中ご来校いただき心より感謝申し上げます。
本日の公開を通じ、授業はもちろん、部活動や校内に残って受験勉強に取り組んだり、総合型選抜や学校推薦型選抜入試に挑むために面接練習や小論文練習などの入試対策に取り組む生徒たちの姿もご覧いただけたことと思います。
中学生の皆さん、先輩の越南生のように「南の風」の一員となって、本校でハイレベルな「文武両道」の実現にチャレンジし、夢を実現しましょう。皆さんの入学をお待ちしています。
野球部 17年ぶりに県大会へ
昨日9月9日(水)秋季高校野球地区大会に本校野球部が出場し、12-2(6回コールド)で勝利、東部A組の代表の座を獲得しました。本校野球部の秋の県大会出場は実に17年ぶりです。
試合は、昨冬に投手に転向した1年生の選手が先発し、6回2失点7奪三振と好投、打線も13安打12得点と投打がかみ合った好ゲームでした。
県大会でのさらなる健闘を期待しています。最後になりましたが、保護者会はじめ応援いただいた皆様方に御礼申し上げます。ありがとうございました。今後も引き続きご声援賜りますようお願い申し上げます。
吹奏楽部 西関東大会銀賞受賞
9月6日(日)所沢文化センターにて第32回西関東吹奏楽コンクールが開催され、本校吹奏楽部が出場しました。
結果は銀賞受賞、目標としていた金賞受賞と全日本吹奏楽コンクールへの出場は叶いませんでしたが、埼玉県代表として堂々と素晴らしい演奏を届けてくれました。
3年生の皆さんの挑戦はこれで最後となりましたが、9月26日(土)のサンクスコンサートで、3年間守り続けてくれた「越南サウンド」その最高の音楽を悔いなく届けてほしいと願っています。
第53回「南高祭」ご来場の御礼
本日9月5日(土)本校文化祭(第53回「南高祭」)の一般公開が開催されました。天候が危ぶまれましたが昼過ぎには時折日差しものぞき、例年ほどの暑さもない中、多くの皆様方にご来場いただき心より御礼申し上げます。
本日の公開に向けて、生徒会や文化祭実行委員会を中心とした綿密な計画のもと、クラスや部活動、有志などの所属団体ごとに越南生全員が協力しながら全力で準備に取り組んでまいりました。
今年のテーマは「友情共創~本気で魅せろ!それぞれの舞台~」でした。
「知・徳・体 文武両道」を校訓とする本校では、越南での高校生活のあらゆる場面において、共通の目的を達成するための仲間とともに共助・協働を繰り返し、目の前に立ちはだかる様々な困難を乗り越えながら日々成長していきます。今年のテーマは、助け合い、高め合いながら共に成功や成長を目指す「越南ISM」を胸に抱いた越南生同士が、日頃から育んできた「友情」を糧に、それぞれの舞台で自分たちが表現したい思いを創出するという、まさに越南での高校生活そのものを体現するものでした。
ご来場いただいた皆様方に、「これが南高祭だ!」という越南生の「本気」を感じていただけたなら幸いです。
結びに、南高祭の開催にあたり準備や運営などに尽力してくれた文化祭実行委員会、生徒会をはじめとした関係の生徒諸君に心から感謝の意を表します。
表彰・壮行会・国際交流事業・自転車マナーアップ講習会
本日9月1日(火)6限に表彰・壮行会・国際交流事業・自転車マナーアップ講習会を実施しました。
【表彰】
〇第79回全国高等学校陸上競技選手権大会(インターハイ)
・棒高跳びの部 第3位
〇令和8年度東部支部高校卓球大会
・男子シングルス 第12位 第16位
・男子学校対抗 第3位
・女子学校対抗 第8位
〇令和8年度第13回埼玉県国公立高等学校テニス大会
・女子 第2位
〇第67回埼玉県吹奏楽コンクール地区大会
・高等学校部門 Dの部 銀賞
・高等学校部門 Aの部 金賞
〇第67回埼玉県吹奏楽コンクール県大会
・高等学校部門 Aの部 銀賞(代表)
【壮行会】
〇第32回西関東吹奏楽コンクール
・高等学校部門 Aの部 に出場
(9月6日(日)所沢市民文化センターにて開催)
【留学生紹介】
9月より本校2年外国語科クラスに台湾から男子留学生が来ました。その紹介と、本人より挨拶と決意表明がありました。
【オーストラリア研修報告会】
7月22日~8月4日までオーストラリア研修に参加していた生徒の代表が、研修報告をしてくれました。普段の授業での英語の知識が現地で十分役立ったこと、有意義な異文化交流ができたことなどが報告されました。
【自転車マナーアップ講習会】
埼玉県で実施している自転車マナーアップ講習会を受講した代表生徒から、スライドテキストを用いた伝達講習がありました。
第2学期始業式 校長講話
皆さんおはようございます。
本来であれば、充実した夏休みを過ごし一回り成長した皆さんの顔を見ながらお話をしたいところですが、まだまだ厳しい残暑が続いているため、今回の講話もリモートでお届けします。
まずは、1学期の終業式での講話の復習です。キャリアの話から、夏休みに入る前に「自分自身を振り返ってください」という内容でした。自分自身を振り返ることで、将来のキャリアビジョンが定まっていない人は、なりたい自分を探し、将来のキャリアビジョンが定まっている人も、日頃の取組を振り返り、修正点を見つけて、なりたい自分、夏休みの目標を立ててから、夏休みを迎えてほしいという思いを伝えました。この夏休み、少しでも「なりたい自分」に近づけたでしょうか。
さて、この夏休みの出来事を振り返りますと、残念ながら、二つの大きな自然災害が発生してしまいました。一つは7月28日16時27分に熊本県で発生した地震で、地震の規模はマグニチュード7.1、最大震度7を観測しました。また、もう一つは8月13日から翌14日にかけて千葉県を中心に関東地方で発生した集中豪雨で、気象庁が防災気象情報の運用を見直してから初めて警戒レベル5の大雨と土砂災害の特別警報が発表されました。
熊本地震では38名の方がお亡くなりになるとともに、4万3千棟を超える住宅に被害がおよび(8/28現在)、千葉豪雨でも、13名の方がお亡くなりになるとともに、4500棟を超える住宅に被害がおよびました(8/27現在)。そして、いまだ、避難生活を余儀なくされている方が数多くいらっしゃいます。
この2つの自然災害から改めて心に留めたいことは、日常生活の尊さではないでしょうか。住居・電気・ガス・水道・交通・物流などが当たり前に整い、何不自由ない日常生活は、実は尊いものなのです。この夏休み、補習・自主学習、部活動など、充実した毎日を送ることができたのも、この尊い日常生活があったからこそなのです。
そのような中で、私が校長として越南生の皆さんのことを誇りに思うのは、この日常生活の尊さをしっかりと自覚し、その尊さに感謝しながら、日々を全力で頑張っていることです。それは、部活動のインスタグラムで投稿されている数多くの「感謝の言葉」に表れています。
同じ部活動の仲間、練習試合や公式戦での対戦相手、また、応援して下さった方や、お世話になっている先生方、日常を支えて下さっている保護者の方々、皆さんの文武両道を支えて下さっている全ての方々に対して「ありがとうございました」という感謝の言葉が随所に発信されています。これはとても素晴らしいことだと思います。
皆さんには、この「ありがとうございます」という感謝の気持ちを表す言葉を、この後の人生でも大切にしてほしいと切に願っています。そして、これからも尊い日常生活を一日一日大切に過ごして下さい。
最後に、私からも改めて、感謝の気持ちを持ちながら「文武両道」に日々励む生徒の皆さんと、その高校生活を全力で支えて下さっている教職員の皆さんにお礼を申し上げたいと思います。
「ありがとうございます。」
皆さんで力を合わせてよい2学期にしていきましょう。以上です。