2024年5月の記事一覧
【校長室】生徒たちのエネルギーに心が・・・!(体育祭)
一昨日までの大雨によりグラウンド状態は決して良好ではない中、昨日5月29日(水)には体育祭の予行を実施し、綱引きの予選及び団体種目(大縄跳び、玉入れ)の練習を行いました。綱引き予選は、白熱した好勝負が多く、熱のこもった戦いが繰り広げられました。この日一番の盛り上がりは、予選最後のリーグ戦で勝率が3チーム同率となり、体育委員のジャンケンにより決勝進出チームが決まる場面で、体育委員の繰り出す指先に仲間の視線が集まり、一体感のある最高の雰囲気でした。勝ったチームも負けたチームも相手をリスペクトし、代表でジャンケンに挑んだ体育委員をあたたかく包み込んでいました。
そして本日5月30日(木)は体育祭本番を迎えました。気温が高く暑さはあるものの天候に恵まれ、最高の環境で開催することができました。開会式では「人の心を動かすような最高のパフォーマンスを見せてほしい」と伝えましたが、自主自律の姿が随所にみられ、どの競技においても参加する生徒はもとより、応援する生徒、運営を担当する生徒、全ての生徒が全力で取り組むなど、とても素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。勝負事には勝ち負けはつきものなので一喜一憂はありましたが、勝敗以上に大切なことを学べたのではないでしょうか。何よりクラスが一体となって物事を成し遂げようとするエネルギーは正に圧巻で、どのクラスの生徒も仲間との絆を深め、心に刻まれた1日となったのではないでしょうか。生徒たちの取組を見守る教職員にとっても心動かされる場面が随所にみられる1日となりました。
生徒諸君には、本日見せてくれたような、皆さんが持つ無限のパワーとエネルギーを今後のあらゆる学校生活で発揮し、皆さんの自己実現につなげてほしいと願います。そうした日々の積み重ねが、皆さんを大人へと成長させるとともに、本校の素晴らしい歴史と伝統を築いていくのだと考えます。
また、本日は平日にもかかわらず、多数の保護者の皆さまにご来校いただき、誠にありがとうございました。見学できるスペースの確保など、ご満足いただける十分な環境をご提供することができず、心よりお詫び申し上げます。皆さまのあたたかな声援を受け、生徒たちが輝く姿を共に見ることができましたことに重ねて感謝申し上げます。
【校長室】テレ玉「アオハルのむこうがわ」に本校女子ハンドボール部が出演します。
本校女子ハンドボール部が、先に行われた関東高等学校ハンドボール大会の県予選において3位入賞を果たし、4年連続5回目の関東大会出場権を獲得したことを受け、「文武両道」を体現する高校生の姿を、テレビ埼玉の情報番組マチコミ「アオハルのむこうがわ」という番組で取り上げていただけることになりました。
近年、中学時代の実績のある選手が、施設設備を整えて部活動に力を入れる私立高校に集まる傾向が全国的に顕著となり、どの種目においても上位校のほとんどが私立高校となりつつある中、公立高校として勉強にも部活動にも、どちらにも高いレベルでの目標達成を目指す本校の生徒たちの活躍の姿が、情熱をもって青春を謳歌し、自己実現を目指す高校生を応援するという番組の趣旨に、ピッタリと一致したようです。
県大会での彼女たちの熱き戦いの様子は、以前の【校長室】にてお知らせしましたが、情熱はもとより、チームとしての一体感、目指している目標のレベル、そして目標を実現するための取組の様子、どれをとっても本当に地道な努力を積み重ねて結果にたどり着いており、今回取材を受けることは、そうしたことを評価していただいた生徒たちの一つの勲章でもあると思います。
関東大会が6月1日(土)から始まります。また、関東大会の翌週にはインターハイ予選の県大会が控えています。どちらの大会でも、自分たちが積み重ねてきた成果を十分に発揮し、納得のいく戦いができることを期待します。
番組の放映予定は、下記のとおりとなっています。ぜひたくさんの方にご覧いただきますとともに、生徒たちの活躍を応援していただければ幸甚でございます。
放映予定 令和6年6月19日(水)午後4時30分から午後5時45分
番組名 情報番組マチコミ「アオハルのむこうがわ」
【校長室】インターハイ地区予選快勝(女子バスケットボール部、女子バレーボール部)
本日5月26日(日)女子バスケットボール部と女子バレーボール部が3年生最後の大会となるインターハイ予選の地区大会に挑みました。
女子バスケットボール部は、松伏高校会場で栗橋北彩高校と対戦し、序盤から相手を圧倒する展開で終始試合をリードして危なげなく勝利することができました。ベンチメンバーも全員が出場し、正にチーム一体となって勝ち取った勝利でした。試合前に下級生に声をかけた時に「3年生の存在は心の支え」だと言っていましたが、シュートやリバウンドなどの一つひとつのプレーやゲーム展開を見ても、確かに3年生の存在感は抜群だったようです。
女子バレーボール部は、毎日興行アリーナ久喜でお隣の叡明高校と対戦し、こちらも危なげなく勝利して県大会の出場権を獲得しました。試合序盤からレフト攻撃が機能するとともに、サービスエースを重ね、完全にゲームを支配して第1セットを先取しました。一つひとつのプレーにしっかりと声を掛け合い、仲間のミスもみんなでカバーしてラリーに繋げる。正にバレーボールの醍醐味を味わえるゲームとなりました。第2セットは自分たちの小さなミスから相手にペースを握られる場面もありましたが、キャプテンを中心に声を掛け合い、試合の流れを取り戻して、セットカウント2対0で快勝することができました。
どちらの部の生徒も、ひたむきにボールを追いかけ全力でプレーする姿が印象的でした。また、コートへの入退場の際に「お願いします」「ありがとうございました」などの礼節や保護者や学校関係者への挨拶など、高校生らしい純粋な姿に本校生徒の人間的な素晴らしさを実感しました。生徒たちが、こうして全力で部活動に打ち込めるのも、また、純粋で素直な対応ができるのも、ご家族の皆さんの深い愛情と支援があるからこそ実現できるものと認識しています。本日はご多忙の中、たくさんの保護者の皆さまに会場にて直接応援していただき、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
生徒たちも本日の勝利に満足せず、次の試合に向けて気持ちを切り替え、更なる飛躍を遂げてくれることと信じています。頑張れ越南生。
【校長室】記憶に残る1日(遠足)
昨日まで、ペンを手に中間考査に奮闘していた生徒たちですが、本日5月24日(金)は3学年揃って遠足を実施しました。
1年生は、入学後に築いた友情をさらに深めるため、千葉県のマザー牧場において飯盒炊爨にチャレンジしました。2年生は、修学旅行の予行演習と自己実現のための情報収集力向上のため、東京駅を起点に大学訪問&都内散策を実施しました。3年生は、迫り来る受験に向け、切り替えのスイッチを入れるためにディズニーランドでの思い出作りを実施しました。
汗ばむような暑さではあったものの、晴天に恵まれ、それぞれが目的を達成するとともに、お互いの友情を深め合える有意義な時間を過ごしました。生徒たちは学校とはひと味違った笑顔にあふれ、記憶に残る大切な1日となったようです。
何より3学年とも、大きな事故やトラブルもなく、無事に行事を終えることができたのは、生徒たちのモラルと意識の高さのおかげであると考えています。引率した教職員としては、越南生の素晴らしい一面を再確認した1日となりました。
校外における学校行事では、目的地の文化や歴史などに触れるとともに、学校とは異なる仲間の一面を知ったり、普段接することのない方々への対応などの非日常を通じて、社会性や主体性を育むことができます。そうした学びが、学校生活をより充実させ、生徒を大人へと成長させていくのだと考えます。
「何事もメリハリが大事」。本日の思い出を胸に、明日からの学校生活において、生徒たちの更なる成長を期待します。頑張れ越南生。
【校長室】跳躍種目2種目で埼玉県制覇、北関東大会出場権獲得(陸上部)
5月12日(日)から5月15日(水)までの4日間、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場において、陸上競技の学校総合体育大会の県大会が行われました。陸上競技は、他の競技と違い関東大会予選がインターハイ予選を兼ねているため、この大会で上位入賞(6位まで)すると北関東大会への出場権を獲得し、更に北関東大会の上位者が全国高校総体(インターハイ)への出場権を獲得するというレギュレーションとなっています。
本校からは棒高跳び、走り高跳び、三段跳びをはじめ、中距離やリレー種目など、地区予選を勝ち抜いた男女多くの選手が県大会に出場し、北関東大会出場権の獲得に挑みました。大会期間中は天候も安定せず、強風や豪雨の日もありましたが、出場選手たちにとって条件は同じなので、環境に合わせて自己のベストを尽くすのみとなりました。
結果は、大会初日に男子棒高跳び決勝が行われ、東部地区予選優勝の岩崎君(3年)が危なげなく試技を重ね、地区予選の記録を10㎝更新する4m50㎝をクリアして見事優勝し、幸先よく北関東大会出場を決めました。同じく男子走り高跳びで東部地区予選を制した佐藤君(3年)が大会3日目に登場し、自己記録には及びませんでしたが185㎝の記録で8位入賞と健闘しました。また、男子三段跳びで東部地区覇者となった木戸君(3年)が大会最終日となった本日、満を持して登場。最初の試技で記録なしとなり一瞬ドキッとしましたが、その後は慌てず実力どおりの跳躍を見せ、5本目と6本目の試技で地区予選の記録を大きく上回る14m71㎝を跳び、2位以下に大差をつけるぶっちぎりでの優勝を果たしました。
栄えある埼玉県チャンピオンの称号を手にした岩崎君と木戸君は、埼玉県の代表として6月に東京都で行われる北関東大会出場権を獲得することができました。北関東大会でも自分の力を100%発揮できるよう、気負わずに頑張ってほしいと思います。おめでとう!
これも、本校の掲げる「文武両道」を体現する生徒の努力はもちろん、日頃から影となり日向となり支えてくださるご家族の皆さまのおかげであり、心より感謝申し上げます。
本校の選手は上記以外の種目にも多数出場し、それぞれベストを尽くしましたが、残念ながら入賞はなりませんでした。しかし、日々の努力と精進を積み重ね、東部地区の代表として県大会に挑んだ選手たちは、とても立派だと思います。
日々の練習に意識高く取り組み、元気よく努力と精進を積み重ねている陸上部の皆さんの活躍の様子を校長室の窓越しに見るたびに、「自らの記録と向き合い、研究と挑戦を繰り返しているんだな」と感心しています。満足できる結果を得られた選手もそうでない選手も、そして、今回は県大会出場を逃した選手も、自分が取り組んでいることに自信と誇りをもって、更なる成長と飛躍を目指してほしいと願います。
がんばれ越南生!がんばれ陸上部!
【校長室】音楽って素晴らしい!(吹奏楽部定期演奏会)
昨日5月12日(日)に本校吹奏楽部が、越谷サンシティホールの大ホールにて第38回定期演奏会を開催しました。このホールの収容人数は1675席ですが、ほぼ満席の来場者で溢れかえり、大盛況のうちに実施することができました。生徒たちも、客席が来場者で埋め尽くされた素晴らしい舞台で経験を積むことができ、緊張とともに大きな達成感を感じられるとても有意義な時間となりました。
こうした舞台で日頃の成果を披露できますのも、生徒たちの日々の努力は言うまでもありませんが、日頃より温かく見守り、支えてくださっているご家族の皆さまや様々な形でご支援や応援を賜ります皆さま、そして運営にご尽力いただいたOB、OGの皆さんや関係の方々など、たくさんの方のご協力があってこそ実現できた舞台だと考えています。お休みのところお越しいただきました保護者の皆さまや応援していただいている皆さまには、心より深く感謝申し上げます。
演奏会は3部構成となっており、第1部はコンクール課題曲を中心とした緊張感のあるステージで、押し寄せる音の迫力と様々な楽器が奏でる音楽のハーモニーに、一気に心を奪われてしまいました。第2部では、入部まもない50名の1年生が全員で揃いのTシャツを着てステージデビューを果たしました。わずか1か月足らずのチームで、しかも初心者もいる状況でしたが、奏でるその音楽はすでに立派なハーモニーとなっており、さすが強豪校だなと感心しました。第3部は、打って変わってポップでコミカルなステージとなり、カラフルな衣装を纏った部員たちに心を鷲掴みにされ、会場全体が一体となって音楽に合わせて踊るなど、とても楽しく爽やかなステージとなりました。顧問の先生もナレーションに加わったり、金髪に派手な衣装で指揮棒を振ったり、生徒と一体となって楽しんでいる姿に学校教育における部活動の意義を強く感じました。
印象的だったのは、各演奏の前に部員がマイクを持ち、演奏する楽曲の説明をしてくれるのですが、これがどの生徒も丁寧でわかりやすく、しかも堂々としており、とても素晴らしかったです。中でも秀逸だったのは、終盤に登壇した部長さんが来場者の方々に思いを伝える丁寧で流暢な挨拶と、コメディータッチの演出やダンスパフォーマンスに加え、エンディングで披露した120名の部員全員による、まさかの「合唱」です。普段楽器を奏でることが仕事の吹奏楽部員が、同じ音楽でもジャンルの違う「歌」で自分たちを表現する。きっと歌うことは苦手な生徒もいたと思いますが、全員が堂々と歌い、まるで合唱部の発表を見に来たのかと錯覚するぐらいの圧倒的な歌声でした。次々と披露される音楽とコミカルに進むパフォーマンスについつい引き込まれ、気づいてみれば約3時間にわたるステージに没入してしまいました。
吹奏楽部の演奏を聴くと、いつも感じることがあります。それは、スポーツの世界ではよく言われることですが、「音楽にも人の心を動かす力がある」ということです。もちろん奏でられる音楽そのものの魅力もありますが、何より出演する生徒一人ひとりに違う楽器と役割が与えられ、全員が自身の役割を全うすることで一つの作品が出来上がることがその要因であると考えます。個々の演奏テクニックの上達だけでは人を魅了する音楽を奏でることはできず、演奏者全員が仲間の存在をしっかりと意識し、音色や音の強弱、タイミングやリズム、ブレストに至るまで様々なことを感じ合いながら、全体の調和を最優先に一体感のある音楽を目指す。そこに観客の心を魅了する理由があるのではないでしょうか。日常の練習や学校生活から仲間との協調や協働を強く意識し、チームとしての音楽づくりができていることが透けて見えるからこそ、「人の心を動かすことができる」のだと思います。越南吹奏楽部は、100名を超える大所帯となった現在でも、こうしたことを部員全員が意識し、実践しているからこそ「吹奏楽強豪校」としての確固たる地位を維持しているのではないでしょうか。そして、こうした考え方は、学力向上や自己実現とともに人格形成を追求する学校教育活動の根幹であり、本校が部活動を推奨する大きな理由でもあるのです。
吹奏楽部の皆さん、素敵なひと時をありがとう。次の公演がとても楽しみになりました。夏の県大会、西関東、そして全国の舞台目指してがんばれ越南生、がんばれ吹奏楽部!
【校長室】令和6年度PTA後援会総会を実施しました。
保護者の皆さまにおかれましては、日頃より本校の教育諸活動に対しまして格別の御理解と御協力を賜り、心より深く感謝申し上げます。
さて、5月11日(土)に、多くの保護者の皆さまに御参加いただき、令和6年度PTA後援会総会を実施しました。総会では、本部役員の皆さまを中心に、予定された6本の議案を慎重に審議し、すべての議案について案のとおり議決することができました。円滑な議事進行に御協力いただき、感謝申し上げます。
これに伴い、PTA後援会の組織も、旧役員から新役員への世代交代が行われ、今後は新たに発足した新役員体制のもとで活動を行うこととなりました。
PTAや後援会の組織については、義務教育諸学校を中心に、その存在意義や加入の是非などについて様々な意見があるところですが、学校にとってPTAや後援会の組織の存在は非常に重要であります。実際に学校運営にとても大きな役割を担っていただいており、保護者の皆さまの御理解と御協力なしには、在籍するすべての生徒に対してより良い学びの場を提供することが困難な現状がございます。特に高等学校におけるPTAや後援会の存在意義は義務教育諸学校と大きく異なり、PTAや後援会の支援なしには、地域や保護者の皆さまのニーズにこたえる学校運営が難しい状況があります。
日々学校で行こなわれる教育活動にはPTAや後援会の御支援により成り立っていることがたくさんあり、本校が生徒たちに対して求めている「文武両道」の校訓のもと、学習活動にも部活動にも安心して思い切り打ち込める環境を提供できていることは、その代表的なことであります。
様々なお考えがあることは承知しておりますが、「生徒をより良く学ばせ、大きく成長させる」という学校と保護者の皆さまの共通の目的を達成するために、今後とも御理解と御協力を賜りたく存じます。
令和6年度は、コロナの制約等もなく学校行事をはじめとする様々な取組が昨年度以上に活発に行える見通しです。保護者の皆さまにおかれましては、学校にお越しいただく機会をたくさんもっていただき、学校での教育活動の様子や生徒の活躍の様子などを直接御覧いただくことで、教職員と保護者の皆さまで同じベクトルをもって、生徒の成長を共に支えてまいりたいと考えております。
総会にて議決した議案の詳細につきましては、本校ホームページに新たに開設した「保護者ルーム」から御確認ください。また、総会に参加されなかった保護者の皆さまには、お子様を通じて後日総会資料を配布いたします。
今後とも、本校並びに本校PTA後援会の諸活動に御理解と御協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
【校長室】男子バレーボール部2年連続5回目の関東大会出場権獲得!
5月10日(金)と11日(土)にバレーボールの関東大会県予選が深谷市総合体育館で行われ、本校男子バレーボール部が出場しました。関東大会へは埼玉県から6チームが出場できる規定となっており、本校は、昨年度に続き2年連続の関東大会出場権獲得を目指しての出場となりました。
5月10日(金)は1回戦と2回戦が行われ、越谷北高校、東京農業大学第三高校にそれぞれストレートで勝利し、順当にベスト8進出を決めました。
5月11日(土)は、いよいよ関東大会出場に王手がかかった実力あるチーム同士の戦いとなり、本校は準々決勝で優勝候補の正智深谷高校との対戦となりました。この試合に勝てば、関東大会への出場権を獲得できる大一番でしたが、やはり相手も評判どおりの強豪だったようで、第1セットはデュースとなり、26対24の僅差でセットを獲得しました。これで勢いに乗り、第2セットは25対15で押し切り、セットカウント2対0でベスト4進出と関東大会出場権獲得を決めました。
続く準決勝では、こちらも強豪の昌平高校にセットカウント0対2(16対25、20対25)で押し切られ、残念ながら決勝進出を逃すこととなりました。さらにこの日3試合目となった3位決定戦では、上尾高校との公立校対決となりました。第1セットは19対25で落とした後、第2セットで奮起し、逆に25対20で取り返してフルセットの戦いとなりましたが、第3セットは15対25で押し切られ、最終結果は埼玉県第4位となりました。
校長としては、何としても応援に駆け付けたかったのですが、当日は、PTA後援会の総会が学校で行われたため、学校から想いを届けることとなりましたが、保護者の方から情報をいただき、PTA総会に参加された保護者の皆さまに、リアルタイムで情報をお伝えすることができました。保護者の皆さまからは、関東大会出場権獲得に大きな歓声と笑顔をいただき、本校生徒の活躍を共に喜ぶことができました。
男子バレーボール部の選手諸君は、準決勝以降の2試合を勝利できなかったことに対して悔しさや落胆もあるかと思いますが、関東大会出場権の獲得や県第4位という成績は、どのチームでも達成できることではなく、苦しい状況でも諦めずに日々努力と精進を重ねたチームにしか手にできない素晴らしい結果だと思います。むしろ様々な競技でスポーツ推薦を常とし、県の上位を席巻する私学勢に対して、公立校の雄としてベスト4に進出できたことに自信をもって、胸を張って帰校してほしいと思います。5月末から山梨の地で行われる関東大会では、埼玉県代表として、そして越南生の代表として誇りをもって、今回の悔しさを思い切りぶつけ、大きな南の風を吹かしてきてほしいと願います。
2年連続5回目の関東大会出場権獲得おめでとう、がんばれ越南生、がんばれ男子バレーボール部!
【校長室】自治の大切さとは・・・
本日5月9日(木)6限に令和6年度の生徒総会がオンラインで行われました。生徒たちは教室で各自のタブレットで議案書の内容を確認しながら、各クラスのプロジェクターを通じて配信される生徒会や議長団からの指示・連絡や総会の議案について傾聴し、審議しました。
配信元の撮影現場では、生徒会の生徒たちが場を仕切り、放送部員が撮影・配信を担当し、生徒から選出された議長、副議長、書記の皆さんが議事を進行するという取り組みを、それぞれが生徒同士の調整と協力により、滞りなく進行する様子を見て、本校生徒の自律心の強さと自治能力の高さに感心しました。
こうした自主自立の精神を基盤とした自治活動の経験が物事に対する適切な捉え方や考え方を育み、社会に出た時に必要とされる人材となるための人間力を高めていくのだと思います。
教室で議事に参加していた生徒たちも、総じて真剣に議事に参加しており、学校行事の在り方や部活動の予算などについて自分事として考えられたようです。議事もすべての内容が提案のとおり可決され、令和6年度の生徒活動がいよいよ始まります。
自らの学校生活に関わることを、他者と調整・協働しながら、自らの意志で議決し、その結果に基づいて活動する。高校生にとって、とても大切な時間を過ごせたのではないかと感じています。
生徒会、放送部、そして議長団の皆さん、本当にお疲れさまでした。
【校長室】受検生必見!生徒募集行事の概要を要チェック!
令和7年度入学者選抜に係る本年度の生徒募集行事の概要を「中学生の皆さんへ」のページに掲載しました。
申し込み方法や細かな時程などの詳細は、確定しだい改めてお知らせしますが、本校を志望校の一つと考えている皆さんは要チェック!
今から行事の日程をチェックして、計画的に説明会に参加してください。併せて、「文武両道」を校訓に掲げ、本校の特徴でもある部活動についても見学や体験参加ができるよう、日程を確認してください。
特に本校を志望する受検生の多くは夏休みから10月頃には志望校を絞る傾向が強いようです。各説明会は事前申し込みが必要であり、参加者数に上限がありますので、計画的に日程を確保することをお勧めします。
なお、学校説明会はどの会も内容に差は無い予定です。自身のスケジュールに合わせて参加してください。勉強も部活動もどちらも頑張りたいと考えている皆さんの参加をお待ちしています。
また、不明な点やわからないことがある場合は、本校教頭までお問い合わせください。