国際交流ブログ

留学便り③ 〈2年3組高松君(ベルギー王国)〉

 

本校では、ロータリークラブ等の機関を通じて毎年1名程度、1年間の海外留学をしています。今年度は2年3組(外国語科)より1名、高松君が8月からベルギー王国に留学しています。留学生活も早くも5カ月が経ち、充実した留学生活の様子が伝わってくる最新の報告をご紹介します。

 

記録日:1月22日

新学期が始まりました。ホストファミリーが変わり、新しくバスを使って通学しています。逃してしまうと次の便が1時間後のため、気をつけなければなりません。新しいホストファミリーは、家庭内で英語は一切と言っていいほど使いません。一緒にステイしているメキシコ人の留学生とも、もはや英語でなくフランス語で会話するのが普通です。ただ、やはり留学生同士の交流では英語を使います。はじめはすごく難しく思えたフランス語ですが、最近はなんとか会話が成り立つようになりました。さらに、日本にあるフランス語検定のリスニングを聞いてみると3級、準2級まではほぼ完全に理解できるようになり、1級のリスニングもある程度意味がわかるようになりました!帰ったら是非受験したいと思います。

留学開始から5ヶ月も経つと、もう景色に慣れてしまうため本当にベルギーを母国のように感じることがあります。ただ、やはり日本と比べると不便な点が多いな、と実は感じています。例えば:バス内に電光掲示板やアナウンスがなく停車駅がわからなかったり、駅内のトイレが有料な上に落書きだらけで綺麗でなかったり、コンビニがなかったり、温便座が一切なかったり、日本で100円ショップで売っていそうなものが400円以上したりなどなど本当に色々です。それに比べて、日本は本当に細かいところまで行き届いていて住みやすい国だな、と常日頃思っています。日本に帰ったとき、いい意味での逆カルチャーショックを受けるのではないかな、と楽しみにしています!