図書館ブログ

巡回展示&新着図書ピックアップ

〈ハイ・ポーズ!!〉

越ヶ谷Aネットワーク巡回展示「ハイ・ポーズ!!」の展示が本校から始まりました。
いろいろな写真集が集まりました。
面白いもの、可愛いものなど色々あります。
各学校の司書の人たちが作ったPOPも必見!
展示期間は10/18(水)までとなっていますので、早めに見に来てくださいね。




ここからは、新着図書の中から何冊か紹介します。
ほかにもいろいろな本が入っています。

「にっぽんスズメ散歩」

3人のカメラマンが撮ったスズメの写真集。
同じスズメを撮った写真でも、どんな場面や仕草を捉えるかによって、いろいろな世界が見えてきます。
中にはスズメの特徴を捉え、名前を付けているカメラマンさんもいたのでびっくりです。
読んだ後、スズメの観察がしたくなるかもしれません。


「オツベルと象/虔十公園林」
「やまなし/ひかりの素足」

宮沢賢治の童話を、ますむらひろしが漫画化した作品。
すべての人間である登場人物は、猫の姿で表現されています。
「銀河鉄道の夜」や「風の又三郎」などと比べると、有名な作品ではありませんが、いずれも宮沢賢治の思いが伝わってくる作品です。
美しく、儚く、物悲しい・・・
言葉やセリフなど原作のよさを損なわず、漫画化しています。


「さわってたのしむどうぶつずかん」

点字の本は色々ありますが、さわれる図鑑というのは珍しいのではないでしょうか。
動物のタカチが分るだけでなく、シマウマやトラ、チーター、ヘビなどの模様まで触って確かめることができます。
こうした本を作るのはとても手間がかかるのだそうです。
福祉関係を進路に考えている人は、一度手にとってみてはいかがでしょうか。


「きこえる?」

パステルトーンのシンプルな絵に短いことば。
耳を澄まさないと聞こえないような自然の音。
ページをめくると、本当に音が聞こえてきそうです。
静謐な美しい絵本です。


「よるのおと」

こちらも音を題材にした絵本。
男の子が夜におじいちゃんの家をめざして歩いています。
するといろいろな音が聞こえてきます。
列車の音、カエルや虫の鳴き声、何かが水に飛び込む音。
静けさの中に、いろいろな音が聞こえてきます。

「うつくし三毛」

猫にはいろいろな毛色がありますが、日本猫といったら「三毛」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
この本は宮地延江さんの童話に4人の画家が絵をつけたものです。
後半部分は、4人の画家たちの猫の絵作品集になっています。
猫好きの人はぜひ手にとってみてください。