人権教育講演会
「新型コロナウイルス感染症による差別や偏見をなくすために」
というテーマで人権教育講演会が行われました。
日本赤十字社埼玉県支部より中野顕彦さんを講師としてお招きし、リモートでの講演をしていただきました。
まず、赤十字が新型コロナウイルスに対してどのように関わっているかの説明がありました。
そして「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう」では、
第1の顔 「病気そのもの」
第2の顔 「不安と怖れ」
第3の顔 「嫌悪・偏見・差別」
という3つの顔についての話がありました。
コロナウイルスによってもたらされる感染症は「病気そのもの」だけではありません。
「不安と恐れ」、「嫌悪・偏見・差別」も感染症のように人々の間に広まっていきます。
本当に怖いのはこちらなのかもしれませんね。
その後のグループワークでは、この3つの感染症の繰り返しを止めるためには、どうしたらよいかを考えました。
クラスごとに発表し、まとめて中野さんのもとへHR委員が届けました。
話し合いを通して、生徒も考えを深めることができたと思います。
『優しさや思いやりは、ウイルスと戦う力になる』
この言葉を忘れずに、今日の講演会の内容を生徒一人ひとりが行動してくれることを願います。
本日の講演は生徒の心に届く、素晴らしいものでした。中野さん、本当にありがとうございました。
さあ、今学期もあとわずかです。
明日は防災訓練の講話、大掃除(ジャージを忘れずに!)、学年集会です。
最後まで気を抜かず、元気に登校してくださいね。
がんばれ、越南生!