「越南サウンド」の継承(吹奏楽部第9回サンクスコンサート)
先日9月26日(土)越谷サンシティホール大ホールにて、満席御礼となるほどの皆さまにご来場いただき、本校吹奏楽部による第9回サンクスコンサートが開催されました。
このサンクスコンサートは、入学以来3年間、切磋琢磨しながら越南サウンドを磨き継承してきた3年生のラストステージであるとともに、下級生たちにとっては、偉大な先輩から歴史と伝統ある「越南サウンド」を継承する大切なセレモニーの意味も併せ持つ特別なコンサートです。
プログラムの第一部は、今年度の各コンクールで受賞した曲を中心とした演奏で、ひと夏苦しみながらも曲を完成させていった道のりを感じさせる内容でした。
第二部は、打って変わって明るく賑やかなポップスステージで、3年生の思い出を振り返るメドレーで等で観客を魅了しました。
そして最終盤には、3年生が顧問の岡田教諭の呼名で一人ひとり丁寧に紹介され、ステージ上に一列に整列し、無事に下級生たちへの継承の儀も終わり、エンディングは、越南コンサートの締めである「宝島」で大団円。あっという間の2時間半でした。
このコンサートをもって引退し、楽器を置くことになる3年生の皆さん、これまで大切にしてきた「目標に向かってやり切る姿勢」に自信と誇りを持って、残りの高校生活を夢の実現のために全力で取り組み切ってほしいと思います。
当日はたくさんの保護者の皆さま、ご家族の皆さま、卒業生の皆さま、そして本校吹奏楽部を応援してくださる多くの皆さまにご来場いただき心より深く御礼申し上げます。3年生の部員たちが誇りを持って守り続けた越南サウンドと、「最高の音楽を全員で」の精神は、下級生たちがしっかりと継承してくれることでしょう。今後とも、本校吹奏楽部に変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。