【校長室】1年外国語科、国内留学に出発!(ブリティッシュヒルズ語学研修)
本日7月25日(木)から27日(土)まで2泊3日の日程で外国語科1年生40名が福島県にあるブリティッシュヒルズでの国内留学(宿泊型語学研修)に出発しました。昨日午後の突風や豪雨、落雷と言った荒天から一転して爽快な晴天のもと、昨日オーストラリアでの海外研修に出発した2年生と同様に、元気に手を振りながら期待に満ち溢れた最高の笑顔で出発していきました。
ブリティッシュヒルズは中世英国の街並みや建築物を模して「パスポートのいらない英国」というキャッチフレーズのもと、国内に居ながらにして英国文化を体験できる体験型宿泊施設として設立され、外国語科を設置する学校を中心に英語教育に力を入れる学校の生徒たちが、日本語を一切使わないという日常とは異なる世界で、試行錯誤しながら100%英語を活用した合宿生活に身を投じることにより英語の活用スキルを磨いていくというコンセプトの語学研修施設です。
生徒たちは、緑の中の一本道を進んでゲートをくぐった瞬間から、まるで映画のセットか、または本当にイギリスに来てしまったかのような錯覚に陥るほど目の前に広がる異国の景色に圧倒されるとともに、バスから降り立った瞬間から英語オンリーの対応に戸惑いを感じると思いますが、きっとテーマパークのアトラクションを楽しむかのように非日常の世界にすぐに引き込まれ、海外留学気分でポジティブに英語に向き合うことができるはずです。
現地では、ネイティブの外国人スタッフによる学習プログラムやアクティビティーが様々用意されているとともに、食事や入浴、余暇時間など24時間全てが英国スタイルとなっており、自信がなかったりシャイな生徒たちも自然と積極的に馴染んでいくことができる学習環境となっています。きっと2泊3日のプログラムが終了する頃には、まるで外国人になったかのようにオープンマインドで英語をしゃべっているかもしれません。
この3日間の体験を通して、英語力を磨くことはもちろんですが、仲間たちと合宿生活を送ることにより相互の理解が進み、3年間同じメンバーで過ごしていくための絆を深めてくれることを期待します。また、日本語を使わないというミッションにみんなで協力して取り組むことにより、勇気と信念をもってチャレンジすれば実現できるという成功体験を積み重ねて、失敗や思い通りにならないことに臆病にならずに、なりたい自分に向かってチャレンジできる生徒になってほしいと願います。
生徒たちは7月27日(土)の夕刻に帰校し、一気に現実の世界に引き戻されることになりますが、一回り成長した笑顔で帰ってきてほしいと願います。
頑張れ越南生!頑張れ外国語科1年生!