図書館ブログ

越南図書館のお知らせ

新着図書ピックアップ&お知らせ

「フラワーフェアリーズ花の妖精たち」

文庫サイズの可愛い絵本。
表紙カバーが、美しい切り絵になっています。
淡い色彩の春・夏・秋・冬の4冊を並べるととても綺麗です。
子どもの姿をした花の妖精たちの絵に、短い詩が添えられています。


「似ている動物『見分け方』事典

少し前にタヌキと間違えてアライグマを保護して飼ってしまったというニュースがありました。
この本には、そのようによく似ている動物の見分け方が紹介されています。
アブとハチ、インコとオウム、ジュゴンとマナティーなどなど。
見た目や性格、動き方の違いなどがわかりやすく書かれています。


「秋の樹木図鑑」

秋になると紅葉したり、実がなったりする樹木はたくさんあります。
紅葉といったら、“もみじ”や“イチョウ”を思い浮かべる人が多いと思いますが、その他にも紅葉する樹木はたくさんあります。
その葉の形や大きさ、色から何の樹木か調べることができます。
また、樹の下にはどんぐりが落ちていることがあります。
どんぐりというのは総称で、そこには実にいろいろな樹木の実が含まれています。よく観察すると、微妙に形や大きさが違うことがわかります。
マツカサも同様です。
そんな木の実からも何の樹木か調べることができます。


「半径66センチのしあわせ」

手を伸ばして届く範囲、それが半径66センチ。
そんな身近にある、小さなしあわせを集めた本。
涙、インフルエンザなど、一見しあわせには見えないもののなかにも、著者はしあわせを見つけています。
シンプルでかわいいイラスト満載のちいさな本です。



✿お知らせ✿

冬休み特別貸出を以下のように行います。

・貸出手続:12/11(月)~
・返却期限:1/12(金)

※通常は2週間の返却期限が、大幅に延長されます。
 新学期が始まってからは、通常の返却期限に戻ります。

新着図書ピックアップ

「ニッポンの地方野菜」

地方野菜と聞いて、どんなものを思い浮かべるでしょうか?
京野菜、加賀野菜などという名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
その他にも日本各地にはいろいろな地方野菜があります。
それらを春夏・秋冬の季節に分け、代表的なものを紹介しています。
秋冬の大根の仲間の項目を見てみると、京都の聖護院大根、神奈川の三浦大根、東京の亀戸大根などと地方によって様々な特色を持った大根があることがわかります。
使われている野菜の写真もとても美しいもので、地方野菜を使ったレシピも紹介されています。


「ずかん海外を侵略する日本&世界の生き物」

カミツキガメ、ブタクサなど海外からやってきて日本の生態系に影響を及ぼす生き物のことは知っていると思います。
そして、日本を含むアジアに生息する生き物が海外に渡って、同じような現象を引き起こしているそうなのです。
ナナホシテントウ、ワカメ、タヌキなど。
生態系を壊さないように、私達ができることなども書かれています。


「ヴェルサイユ宮殿」

ヴェルサイユ宮殿には4人の公式カメラマンがいるそうです。
この本はその4人のカメラマンが撮った写真を集めた美しい写真集です。
建物だけではなく、天井画・彫刻・家具に施された細工など多岐にわたる写真が収められています。
大きくて重い本ですが、ぜひ手にとってみてください。


「世界の茶文化事典」

お茶はいろいろな国で飲まれています。
紅茶・緑茶・ウーロン茶・ハーブティー・・・
世界で一番お茶を飲んでいるのはどこの国の人だと思いますか?
それはトルコ人なのだそうです。日本人は13位。トルコ人は日本人の3倍もお茶を飲んでいるようです。
この本にはいろいろな国のお茶の淹れ方や飲み方が紹介されており、美味しそうにお茶を飲む人びとの写真も載っています。
その他お茶に関する知識が色々載っています。
使われているイラストや、紙の質など、優しい感じでお茶の本にぴったりです。
お茶好きの人におすすめです。


「なくなりそうな世界のことば」

世界にはたくさんの言語があります。
そして、その中には消え行く言語もたくさんあります。
「ルルン」なんだか楽しくなってしまうことばですが、これはペルーのアヤクチョ・ケチュア語の「豊作」を意味する単語なのだそうです。
そして、この言語を話す人は約90万人。この本に紹介されている言語の中では一番多い数です。
最後には消えてしまった言語も紹介されているのですが、その直前のページに載っているのは、北海道のアイヌ語。
なんと話者数はたったの5人。絶滅寸前の言語になってしまったようです。
この本に紹介されている言語のうち、数十年後に生き残っている言葉はいくつあるのでしょうか。


「似ている日本語」

似ているけど微妙にニュアンスが違う言葉をどう使い分けるかについて書いた本です。
“なるほど”と思ったのは「返す」と「戻す」の違い。
図書館で貸出手続きを受けて持ち出した本を「返す」
本棚から本を取り出して、館内で読んで元の場所に「戻す」
なんとなく違いがわかりますよね?
いろいろな似ているけどちょっと違う言葉を、例文を出してわかりやすく説明しています。

新着図書ピックアップ&お知らせ

「写真絵本カエルLIFE」

小さなカエルの写真絵本。
小さなワニの背中に、何匹ものカエルが順番に登ったり、色々な生き物の上に登ったり。
逆にカエルの頭の上に昆虫が乗っていたり。
ユーモラスなカエルたちの姿に癒やされます。


「眺望絶佳の打ち上げ花火」

尺玉やスターマインなど美しい花火の写真集。
江戸時代にも花火は打ち上げられていましたので、花火の錦絵も紹介されています。
また、花火の種類や打ち上げ方など花火に関するいろいろな知識も得ることができます。


「なるにはBOOKSシリーズ」

ある職業の仕事内容の紹介と、なるためにはどうするかを書いたシリーズの新刊・改訂版数冊。
大学調べシリーズの「理学部・理工学部」「社会学部・観光学部」の巻。
そしてシリーズ別巻の「学校図書館司書が選ぶ小中高校生におすすめの本300」が入りました。
おすすめの本のガイドブックは、図書館の分類ごとに本を紹介しているので、“こんな分野の本が読みたいけどどんな本を読んだらいいかわからない”という時に便利です。
読書の秋に、新しい分野の本に挑戦してみてはいかがでしょうか。


「雑草キャラクター図鑑」

私達が普段目にする雑草をキャラクター化して紹介した本です。
イラストは、可愛いというよりはユニーク。そして、その雑草の特徴をよく表しています。
ハルジオンとヒメジオンがもともとは外来の園芸植物だったとか、意外な事実がたくさんかかれています。
また、章の終わりごとに書かれているコラムもたいへん興味深いです。
たかが雑草、されど雑草。道端の雑草を見るのが楽しくなる本です。


「お菓子の包み紙」

お菓子の包装紙って、とても綺麗ですよね。
そんな綺麗な包装紙のデザインを集めた本です。
お菓子の入っている箱や缶、紙袋などのデザインも収められています。
東郷青児、棟方志功、やなせたかし、五味太郎など著名な人の作品も使われていることに驚かされます。


「心が元気になる美しい絶景と勇気のことば」

パステルトーンの美しい写真の表紙についつい手が伸びてしまう本です。
世界中の美しい絶景写真に、古今東西の著名人のポジティブなことばを添えてあります。
元気になりたい時に、ページを開いてみてはいかがでしょうか。


「迷宮歴史倶楽部」

戦争中の日本がどんなふうだったかを、モリナガ・ヨウ氏がイラストで紹介した本。
空襲に備えた服装や、窓への紙貼、兵器を作るための金属回収など、戦争当時の日本人の生活を描いています。
服装については、戦争が始まった当初は軽い感じだったのが、戦争が激しくなっていくにつれ重装備になっていくという変化もわかります。



【お知らせ

図書館入り口とカウンターの間に「新・高校生のための読書案内」のコーナーを作りました。
埼玉高等学校図書館研究会で作っている小冊子
「新・高校生のための読書案内」に紹介されている本のうち、本校で所蔵している本を展示しました。
色々なジャンルの本が紹介されていますので、きっと1冊は読みたい本が見つかるはず。
本を読んでみたいけどどんな本を読んだらいいかわからない、そんな時はこのコーナーを覗いてみてくださいね。


図書委員研修交流会の報告

10/4水曜日に、東部S越谷地区図書委員研修交流会に参加してきました。
今年度のテーマは「高校生が高校生に薦める本」で、各校がテーマを決めて本を選び、展示・発表するというものでした。
本校が選んだテーマは「春夏秋冬」。
4名の生徒がそれぞれ一つの季節を担当して、本を選びました。
時間がない中、POPを作り、発表の練習をしました。
当日は全員原稿を読まずに、聞く人の方を見ながら発表することができました。
表題紙もPOPもとても綺麗にできましたので、現在、本とともに図書館に展示しています。


             当日の展示の様子

〈お知らせ〉

ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロ氏の本を図書館の入口のことろに展示しました。

巡回展示&新着図書ピックアップ

〈ハイ・ポーズ!!〉

越ヶ谷Aネットワーク巡回展示「ハイ・ポーズ!!」の展示が本校から始まりました。
いろいろな写真集が集まりました。
面白いもの、可愛いものなど色々あります。
各学校の司書の人たちが作ったPOPも必見!
展示期間は10/18(水)までとなっていますので、早めに見に来てくださいね。




ここからは、新着図書の中から何冊か紹介します。
ほかにもいろいろな本が入っています。

「にっぽんスズメ散歩」

3人のカメラマンが撮ったスズメの写真集。
同じスズメを撮った写真でも、どんな場面や仕草を捉えるかによって、いろいろな世界が見えてきます。
中にはスズメの特徴を捉え、名前を付けているカメラマンさんもいたのでびっくりです。
読んだ後、スズメの観察がしたくなるかもしれません。


「オツベルと象/虔十公園林」
「やまなし/ひかりの素足」

宮沢賢治の童話を、ますむらひろしが漫画化した作品。
すべての人間である登場人物は、猫の姿で表現されています。
「銀河鉄道の夜」や「風の又三郎」などと比べると、有名な作品ではありませんが、いずれも宮沢賢治の思いが伝わってくる作品です。
美しく、儚く、物悲しい・・・
言葉やセリフなど原作のよさを損なわず、漫画化しています。


「さわってたのしむどうぶつずかん」

点字の本は色々ありますが、さわれる図鑑というのは珍しいのではないでしょうか。
動物のタカチが分るだけでなく、シマウマやトラ、チーター、ヘビなどの模様まで触って確かめることができます。
こうした本を作るのはとても手間がかかるのだそうです。
福祉関係を進路に考えている人は、一度手にとってみてはいかがでしょうか。


「きこえる?」

パステルトーンのシンプルな絵に短いことば。
耳を澄まさないと聞こえないような自然の音。
ページをめくると、本当に音が聞こえてきそうです。
静謐な美しい絵本です。


「よるのおと」

こちらも音を題材にした絵本。
男の子が夜におじいちゃんの家をめざして歩いています。
するといろいろな音が聞こえてきます。
列車の音、カエルや虫の鳴き声、何かが水に飛び込む音。
静けさの中に、いろいろな音が聞こえてきます。

「うつくし三毛」

猫にはいろいろな毛色がありますが、日本猫といったら「三毛」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
この本は宮地延江さんの童話に4人の画家が絵をつけたものです。
後半部分は、4人の画家たちの猫の絵作品集になっています。
猫好きの人はぜひ手にとってみてください。