図書館ブログ

越南図書館のお知らせ

新着図書ピックアップ

「だんめん図鑑」「しゅんかん図鑑」

「だんめん図鑑」はいろいろなものを切って、その断面がどうなっているのかを紹介しています。
たとえばカップ麺。断面を見てみると、麺が底から浮いた状態になっていて、お湯が全体に行き渡りやすいようになっているのがわかります。
白熱電球とLED電球の断面を見ると、両者の構造が全く違うことがわかります。
普段は見ることのできない、物の断面からいろいろなことが見えてきます。

「しゅんかん図鑑」はいろいろな事象の一瞬を切り取ったものです。
ミルククラウンは有名ですが、シャボン玉の消える瞬間、ポップコーンが弾ける瞬間、水がたれる瞬間などいろいろな瞬間を切り取っています。
蚊取り線香の煙が上がる瞬間の写真などはとてもおもしろいです。


「図解英単語イメージ辞典」

英単語に日本語の訳を添えるだけでなく、その単語の持つイメージをイラストにして添えた辞典です。
言葉だけではわかりにくくても、イラストを添えることにより、わかりやすくなっています。


「太陽系観光旅行読本」

もし太陽系の惑星を観光旅行で訪れることになったら・・・
太陽系観光旅行の代理店が旅を案内する、という本です。
旅の準備からアクセス、現地の気候、観光スポットまでいろいろなことを真面目に紹介しています。
カラーイラスト付きで読みやすい本になっています。


「絶景本棚」

作家や編集者、その他本を沢山所蔵している著名人の本棚を撮った本。
整然と並べられていたり、ごちゃごちゃに積まれていたり。
収められた本も、本が収められた書架もさまざま。
本棚からその人の個性が浮かび上がります。


「金沢能登図鑑」

美しい写真やわかりやすい図解・イラストで金沢と能登を紹介しています。
内容は伝統的なものから、現代のものまで多岐にわたっています。
単なる観光案内ではなく、図鑑と呼ぶにふさわしい本です。

図書館報「蒼生」コーナー

3月に発行した図書館報「蒼生」に推薦図書として紹介されている本で、図書館に所蔵しているものを展示しました。
ほとんど文庫本なので、持ち運びが便利だと思います。
図書館を入ってすぐ左手に展示してあります。

新着図書ピックアップ

「英訳付きニッポンの名前図鑑 和服・伝統芸能」

外国の人は着物や日本の伝統文化などに興味があることが多いのではないでしょうか。
でも、いざそれらのものを英語で説明しようとしても、どう説明したらいいのかわからない。
そんな時に使える本です。
日本の伝統色や、文様、家紋なども載っています。
日本人が日本を知るためにも使える本です。


「企画展だけじゃもったいない日本の美術館めぐり」

美術館には企画展を目当てに訪れる人が多いと思います。
けれども企画展を見終わった後、常設展を見ていく人はどれくらいいるでしょう。
素晴らしい所蔵品を常設展示として公開している美術館はたくさんあります。
そんな素晴らしい所蔵品をもつ日本の美術館を紹介した本です。
旅行先で、ふらっと立ち寄るのもいいのではないでしょうか。


「美しき小さな雑草の花図鑑」

雑草といわれる草にも小さな可愛らしい花が咲きます。
けれどもその花をじっくり観察する人はあまりいないのではないでしょうか。
たとえばタンポポ。一つの花に見えますが、よく見ると小さな花の集まりだということが分かります。
そんな野に咲く小さな花の美しい写真に、解説が添えられています。


「ハードコア弁当」

美味しそうなお弁当の本はたくさんありますが、こんなに美味しくなさそうなお弁当の本は見たことがありません。
白飯の上にどーんとサンマの塩焼きだけが乗っていたり、山盛りのネギだけが乗っていたり。
シンプルすぎるものばかりですが、材料や作り方も載っています。
そしてこの作り方を書いた文章が面白い。
レシピとして参考にするというよりは、見て読んで楽しむ本になっています。

生徒作成・本のPOP

また利用者の生徒が本のPOPを作って持ってきてくれました。
今までの作品も力作ぞろいだったのですが、今回のPOPは今までのものとはちょっと違うタイプなので紹介します。
星新一著「きまぐれロボット」のPOPです。



コラージュで作られています。
手書きの文字も作品のイメージにぴったりです。
POPは本と一緒に展示してあります。

新着図書ピックアップ

「しずく作品集&撮影テクニック」

前半部分は、植物などについた美しいしずくの写真集。
後半部分は、しずく写真の撮り方について書いてあります。
小さなしずくに映り込んだ花、しずくとアリ、綿毛に乗ったしずく。
写真集として楽しむのもよし、しずく写真に挑戦してみるのもよし。


「キツネと星」

デザイン化された絵柄が美しい絵本。
装丁、紙の質、一部にだけ施された彩色。
どれをとっても素晴らしい出来です。
デザインに興味のある人はぜひ手にとってみてください。


「櫛・簪とおしゃれ」

澤乃井櫛かんざし美術館所蔵の櫛・簪を紹介した写真集。
櫛といっても、髪を櫛るものではなく、髪に挿す飾りとしての櫛です。
木・象牙・べっ甲・硝子・金属と材質は様々。
彫り・塗り・蒔絵などで美しい装飾が施されています。
描かれているものも花鳥風月・人物・物語の一場面・家紋など多岐にわたっています。
日本人の美意識が感じられます。


「注文をまちがえる料理店」

認知症-発症してしまったら、いろいろなことを忘れてしまい何もできなくなる、そう思われがちです。
でも、認知症の人たちもいろいろなことができ、いろいろなことをやってみたいと思っている。
そんな認知症の人達が「間違っても大丈夫」と笑い合えるようなレストランが出来ないかという思いからできた、レストランのお話です。
自分が何をしに来たか忘れてしまったり、注文と違うものを配膳してしまったり。
それでもお客さんは怒ったりしない。お店には優しい空気が流れている。
この企画を考えた小国さんだけではなく、ホールスタッフになった認知症の人を介護する施設のスタッフや家族、お客さんになった人の手記も収められています。
多様性を受け入れることができる社会ということを考えさせられる本です。