図書館ブログ

越南図書館のお知らせ

図書委員のおすすめ本コーナー

1学期は休校などの影響で、図書委員会活動をすることが出来ませんでした。

夏休みの文芸コンクールの作品募集から、図書委員会は動き出しました。

そして、9月になり、本格的に活動を開始しました。

とはいえ、ビブリオバトルなどの人が集まって行う活動は行なえませんので、個人的な作業が中心です。

 

そして、今年度初の図書委員のおすすめ本コーナーが完成しました。

テーマは「いきもの」です。

生き物の生態に関する本、かわいい写真集、小説など様々な分野の本が展示してあります。

POPなどもとてもいい出来なので、ぜひ見に来てほしいと思います。

2年3組おすすめの本

休校中に生徒から集めたおすすめの本の紹介文を集めたプリントを担任の先生からいただきました。

めくってみると、本校図書館に所蔵している本もたくさんありました。

そこで、それらの本を集めて展示しました。

本の紹介文もつけてあります。

多かったのは東野圭吾と湊かなえの小説ですが、小説以外の本も紹介されていました。

図書館入ってすぐ、新着図書コーナーの近くに展示してあります。

 

展示コーナー「プラスチックと海の環境」

7/1からレジ袋が有料になりました。

「保健だより」の6月号と7月号では、プラスチックごみとそれが海に与える影響のことを取り上げていました。

そこで「保健だより」とのコラボ企画として、図書館で関連本の展示をはじめました。

タイトルは「プラスチックと海の環境」

「クジラのおなかからプラスチック」などの関連する本を展示しました。

「保健だより7月号」に紹介されたさかなクンの本もあります。

図書館紹介③進路の本コーナー

キャレルデスクの反対側には参考図書の棚が並んでいるのですが、一番奥の方は進路の本コーナーになっています。

職業に関する本、進学に関する本などは、こちらのコーナーに配架してあります。

色々な職業のことを紹介した「なるにはBOOKS」シリーズ、大学の様々な学部ではどんなことを学ぶのかを紹介した「なるにはBOOKS大学学部調べ」シリーズ、様々な職業の一日の様子を紹介した「◯◯の一日」シリーズ、勉強の仕方の本、小論文の書き方の本、面接の受け方の本などいろいろな本があります。

ビジュアルな本もたくさんあります。

※分散登校中も図書館を利用することができます。

 ただし、短時間での貸出・返却のみとなります。

図書館紹介②入口のコーナー

図書館を入ってすぐ右手の本棚には、ビジュアルな本を集めています。

美しい図鑑、綺麗なイラスト集、可愛い写真集などがみなさんをお出迎えします。

著名作家の作品に人気のイラストレーターが絵をつけた「乙女の本棚」シリーズもあります。

すぐには奥に入らず、ここで足を止める生徒もたくさんいます。

 

書架の上左手に飾ってある型抜きブックは、司書が暇を見て切り抜きました。

切り抜くのに少し時間がかかりましたので、見て楽しんでもらえると嬉しいです。

図書館紹介①絵本コーナー

本来なら、1年生のみなさんへの図書館オリエンテーションも済んでいる時期です。

けれども、新型コロナの影響で休校中で1年生の皆さんに図書館を見てもらうことができていません。

そこで、越南図書館の紹介をしたいと思います。

2・3年生のみなさんにも図書館を再発見してもらえればと思います。

 

今回紹介するのは絵本コーナー。

絵本がたくさん並んでいるのを見て、父兄の方から「高校なのになぜ絵本がたくさんあるのですか?」

と聞かれたことがあります。

「保育の授業で使うんですよ」

と答えたら、納得していました。

ポップアップ絵本もあります。

保育の授業で使うのはもちろんですが、絵本は大人が鑑賞しても良いものです。

勉強で疲れたときに、息抜きとして眺めるのもいいかもしれません。

 

絵本コーナーはカウンターの前、管理棟側の窓付近にあります。

今後の図書館の利用について

休校明けからしばらくの間、図書館の利用を次のように制限します。

新型コロナ感染予防対策のため、ご協力をお願いします。

 

1.着席しての読書・勉強はできません。

2.新聞及び雑誌新刊は配架しません。

3.コピー機の使用はできません。

4.検索用PCの利用はできません。

5.入館時は、入り口のアルコールスプレーで手の消毒をしてください。

6.貸出・返却はできますが、なるべく短時間で済ませてください。

7.貸出手続きで利用していた個人貸出用バーコードのバインダーの使用を中止します。

 生徒の皆さんには個人貸出用バーコードを配布します。

 「越南Diary」のビニールカバーに入れて保管し、図書館利用の際は持参してください。

 

※生徒のみなさんが登校できる日は、貸出・返却のみ図書館を利用することができます。

※休校期間が延長されたため、貸出時に返却期限が4/17(金)までだった本の返却期限を5/15(金)まで延長します。

新しい展示架

新しい木製の展示架が来ました。

表裏両面に本を展示することができます。

今までは狭いスペース(使わなくなったキャレルデスク)に無理やり本を並べていたのですが、

これからは広々と本を展示できます。

新しい展示架には「ヨシタケシンスケの本」というテーマで本を展示しました。

ヨシタケシンスケ氏は本校女子生徒にも人気の絵本作家・イラストレーターです。

絵本だけでなく、氏が表紙の絵を手掛けている本も展示しました。

世界の著名作家の短編集などもありますので、休校明けにはぜひ見に来てくださいね。

 

 

 

「本屋大賞」コーナー

2020年の本屋大賞にノミネートされた本が揃いました。

学校は休校になってしまいましたが、図書館には新しい本が入っています。

次に学校に登校したときには、ぜひこのコーナーや、新着図書のコーナーを見てくださいね。

 

 

学校が休校になる前に図書館で借りた本は、3月中に学校に来た時に返却してください。

休校になってから借りた本の返却期限は、4/17(金)までとなっています。

埼玉県の高校司書が選んだイチオシ本コーナー更新

2019年に出版された本から、埼玉県の高校司書が高校生に勧めたい本を投票したもののベスト10が発表されました。

ベスト10に選ばれた本が揃いましたので、展示しました。

今年もバラエティに富んだ本が選ばれました。

 

 

また、木製のワゴンを購入したので、そちらには埼玉県に関する本を配架しました。

映画になった「翔んで埼玉」をはじめ、ガイドブックや雑学の本など様々な本が並びました。

地元出身の作家越谷オサム氏の作品もこちらにあります。

 

チョコレートの本

バレンタインが近づいて来ましたので、チョコレートに関する本を集めて展示しました。

チョコレートのお菓子の作り方の本はもちろん、チョコレートの歴史に関する本なども展示しました。

 

展示「知っていますか?LGBT」

人権教育講演会の演題「トランスジェンダーを知っていますか」に関連した本を展示しました。

児童書や漫画で描かれたものなど、わかりやすい本もあります。

関心を持った人には、ぜひコーナーを見てもらいたいと思います。

 

図書委員のおすすめ本コーナー

今回の図書委員のおすすめ本コーナーのテーマは「雪」です。

小説やクリスマスに関する本などを集めて展示してあります。

 

こちらのコーナーとは関係ありませんが、クリスマスのポップアップ絵本なども展示しています。

新着図書ピックアップ

「リアルサイズ古生物図鑑 中生代編」

古生代編に続いて、中生代編が入りました。
古生代編に登場した古生物たちはサイズの小さなものが多かったのですが、古生代になるととても大きな恐竜たちが登場します。
ですから比較するものが古民家だったり、鉄道だったりします。
もちろん、可愛らしいサイズの古生物たちも登場します。
パラパラとめくって楽しめる本です。


「変化朝顔図鑑」

アサガオというとラッパ型の花を思い浮かべますが、江戸時代には変わった花や葉の朝顔が珍重されたようです。
まるでなでしこや竜胆のように見える花、まだら模様の花弁など、とても朝顔とは思えない品種がたくさんあります。
美しい花の写真集としても楽しめます。

 

「民間人のための戦場行動マニュアル」

戦争やテロに巻き込まれたらどうしたらよいかのマニュアルですが、災害にあったときに役立つ知識もあります。
例えば、地震などで瓦礫に埋まってしまった場合や、火災に巻き込まれてしまった場合など。
また、近年ではテロに巻き込まれる可能性もゼロとは言いきれませんので、読んでおいて損はないかもしれません。

 

「くらべる骨格動物図鑑」

ペンギンは短足に見えるけれど、実は膝を曲げた状態で立っていることは有名です。
この本では、いろいろな動物たちの骨格がどうなっているかと、それを人間の姿で表すとどうなるかをイラストで示しています。
動物のポーズをしている男性(海パンさんと筆者は名付けているようです)のイラストがとても面白いので、ぜひ実物を見てほしいと思います。

図書委員のおすすめ本コーナー

今回の図書委員のおすすーナーのテーマは「スポーツ」。
小説や、スポーツ関連の本を集めました。
スポーツの秋ということのようですが、読書の秋でもあります。
このコーナーから面白そうな本を選んで読んでみてはいかがでしょうか。

 

10/27(日)~11/9(土)は読書週間です。

文化祭POPコンテスト結果報告

大変遅くなりましたが、文化祭で行ったPOPコンテストの結果を報告します。

1位「狐笛のかなた」上橋菜穂子著
2位「猫町」萩原朔太郎+しきみ著
3位「植物図鑑」有川浩著

イラストや、切り絵、マスキングテープの使い方、などがきれいな作品が上位に選ばれました。

今回は初めての試みということで、新しい作品の募集が遅れてしまいました。
来年度は、早い持期から作品を募集したいと思います。
POP作成の参考になりそうな本も、購入して展示中です。
本当はもっとあるのですが、何冊かは貸出中です。

巡回展示「?」本校から始まりました

東部Aネットワークの巡回展示が本校から始まりました。
今回のテーマは「?」。
さて、どんな本が集まったでしょうか?

いろいろなジャンルの本が集まりました。
本校での展示は10/9(水)までとなります。

図書委員会が文化祭に参加しました

今年も図書委員会は文化祭に参加しました。
しおり作りと、ポップコンテストを行いました。

入り口の看板はこんな感じ。夏目漱石の似顔絵も。


今年はラミネーターは使わず、マスキングテープでとめたクリアファイルにパーツを入れて作る方法。


どんなパーツを入れようか選んでいます。


こんなかわいい作品ができました。


見本として飾っておいた栞はこんな感じ。


ポップコンテストについては、投票結果が出てから報告します。

図書委員のおすすめ本コーナー&先生方のおすすめ本リストの本

図書委員のおすすめ本コーナーの今回のテーマは、夏らしく「祭り」です。
小説、民俗学関係、花火の本・・・
色々なジャンルの本を展示しました。
展示場所は、図書館入り口入ってすぐ左手です。



「先生方のおすすめ本2019」のリストの本を展示しました。
昨年度より、小説の数がかなり増えました。
気軽に読める小説から、ちょっと難しい本までいろいろな本が紹介されています。
まだ図書館にない本は手配中です。

「トリニダード・トバゴってどんな国?」

二人のALTの先生のうちのお一人が、トリニダード・トバゴのご出身です。
でも、トリニダード・トバゴてどんな国?という人が多いのではないかと思います。
そこで、トリニダード・トバゴに関する本を集めて展示しました。
トリニダード・トバゴまるごと1冊という本がほとんどなくて、一部記載があるという本が多くなってしまいました。
けれども、地理、音楽、民話など幅広い分野の本を展示することができました。
異国の文化に触れてみてはいかがでしょうか。

修学旅行関連の本

今年度の修学旅行の行き先、鹿児島・知覧に関する本を展示しました。

特攻隊関連の本、ガイドブック、お茶など産業に関する本などです。

これからも本を増やす予定ですので、入ったら追加展示します。

修学旅行はまだ先ですが、事前に調べてみてはいかがでしょうか?

図書委員のおすすめ本コーナー

今年度最初の図書委員のおすすめ本コーナーの展示が始まりました。

今年度は図書委員の“展示班”の生徒が担当し、選書とPOP書きを行っています。

テーマは「出会い」

出会いをテーマとした小説を展示しています。

巡回展示「最強!の本」

越谷A地区ネットワークの巡回展示が本校に来ました。

テーマは「最強!の本」

各学校の司書が最強だと思う本を選び、POPを作成しました。

いろいろなジャンルの本が集まったと思います。

本校での展示は6/19頃までとなっています。

新着図書ピックアップ

「昭和のお店屋さん」

時代は令和に変わり、昭和は遠くなりました。
そんな昭和初期のいろいろなお店を紹介した絵本です。
美容院は今でもありますが、椅子や使う道具などは今とは違っています。髪型も当時流行したものが紹介されています。
荒物屋、これはなんのお店かわからない人が多いと思います。七輪、じょうご、湯たんぽなど当時の実用的な道具を扱ったお店です。
当時の働く女性の紹介もされています。仕事内容もそうですが、当時の制服なども描かれています。


「魔法使いたちの料理帳」

白雪姫、ハリーポッター、ナルニア国物語などの作品に登場する魔法使いたちが作る料理のレシピ集。
料理の作り方は、それぞれの魔法使いたちの言葉で語られます。
生け捕りにしたスマーフ、市販の青いスパゲッテイなど、絶対に手に入らない材料も。
料理の写真やイラストが美しい本です。
ファンタジー好きの人におすすめ。


「元・保護猫と世界一幸せに暮らす方法」

ペットショップに行くと、かわいい子猫たちが売られており、買われていきます。
他方、捨てられたなどの理由により保護される猫たちもたくさんいます。
この本には元保護猫と飼い主たちが、写真付きで紹介されています。
保護猫を飼うことを選択した理由、猫たちとの生活、飼うにあたって注意することなどが書かれています。


「世界で一番素敵な色の教室」

外国の色、日本の伝統色など、色について幅広く扱っています。
色の由来や、色の効果、色にまつわる疑問などが、美しい写真とともに紹介されています。
イメージを考慮した配色例なども参考になると思います。

新着図書ピックアップ

「世界の花」「世界の鳥」

ページの上半分が美しいイラストで、下半分に簡単な解説が添えられています。
そして、このイラスト部分を切り抜くようになっています。
すべてのページのイラストを切り抜いて本を開いて立てて飾る事ができます。
とても美しい本です。


「彼に作ってあげたい人気の料理レシピ」

題名だけ見ると料理の本に思えますが、実はUVレジンなどで作るドールハウス用の料理の作り方の本です。
まるで本物のようにできていて、とてもミニチュアとは思えません。
作るのは難しそうなのですが、作り方をみるだけでも面白いかもしれません。
同様の本で「ミニチュア探偵物語」も購入しました。
こちらは序盤が物語付きミニチュア作品集となっていて、後半がそれらのミニチュア作品の作り方となっています。


「銭湯図解」

首都圏を中心とした日本全国の銭湯がイラストで紹介されています。
ひとことに銭湯といっても作りは様々で、壁画も富士山の絵だけではないことがわかります。
図解のページは活字ではなく、手書きの文字で説明が加えられています。
銭湯へ行くときの持ち物や、入るときのマナーなど銭湯利用の基本も載っています。


「さくら」

美しい桜色の表紙の桜の花の写真集。
日本ではソメイヨシノだけがもてはやされる傾向にありますが、ソメイヨシノだけが桜ではありません。
ソメイヨシノの次に有名なのは河津桜でしょうか。でもその他にもいろいろな品種の桜があります。
一重咲きのもの、八重桜、枝垂れ桜、濃い色、薄い色、緑色のもの・・・
いろいろな種類の桜の写真に解説が添えられています。

図書館の整理終了しました

2年間かかった図書館の整理が、昨年度末に終了しました。


入り口付近は、写真集・画集・美しい図鑑など見て楽しい本のコーナーに。
各種展示コーナーもあります。



本が書架の上までぎっちり詰まっていた文庫本・新書本の書架。

             
ゆとりをもたせ、書架の上には生徒が描いたPOPと本を展示。



柱には本を展示できるようにしました。



古い表示と新しい表示と、使われなくなったお知らせが混在していた書架。

        
すべての表示を取り払い、スッキリと。本が展示できるようにしました。

表示がなくても、展示してある本を見れば、どんな分野の本があるのかわかるようになっています。

図書館報「蒼生」コーナー

今年も図書館報「蒼生」を発行することができました。
今まではきちんと製本されたものを作っていましたが、今年からは簡易な体裁のものに変更しました。
なぜなら、コストを安くして、新入生に配布する分も印刷したかったからです。
簡易な体裁にしたからと言って、内容を大幅に減らしたわけではありません。
まるまる表題に1ページ使っていたなどの無駄を省き、レイアウトを工夫して減ページしました。
今までどおり、図書委員会の活動報告、生徒・先生の推薦図書、読書に関するアンケート結果などが載っています。

そして、この「蒼生」に推薦図書として載っている本を図書館に展示しました。
残念ながら1冊だけまだ来ていない本もあるのですが。
一番手前の閲覧机の上に展示してあります。
すでに借りられた本もあります。

イチオシ本&図書委員のオススメ本コーナー

「埼玉県の高校司書が選んだイチオシ本2019」

埼玉県の高校司書が、昨年度発売された本の中から、高校生にすすめたい本を投票したものです。
ベスト10に入った本で図書館にある本を展示しました。
入っていない本は注文中です。
1位になった「リアルサイズ古生物図鑑 古生代編」は横長の本です。
古生代の生き物を現実のものの中に描き、どのくらいの大きさだったのかがわかるようになっています。
「古生代編」とあるからには、他の時代のものも出るのでしょうか?



「図書委員のオススメ本コーナー」

テーマは「別れ」。卒業シーズンだから選んだそうです。
何冊かの本にはポップも作ってくれました。




展示「埼玉!」巡回展示「世界を変えた!!」

展示コーナーを2つ作りました。

「埼玉!」

映画「翔んで埼玉」が公開されました。
埼玉県にある学校であるにもかかわらず、この本を所蔵していなかったので購入しました。
そして、埼玉県に関するいろいろな本と一緒に展示しました。
図書館の入り口を入ってすぐのところにあります。
展示した初日から手に取っている生徒がいて、興味を引いているようです。



巡回展示「世界を変えた!!」

こちらは東部A地区の学校司書が、決められたテーマの本を1冊ずつ選んだものです。
地区内の学校を巡回して、展示しています。
選んだ本が重ならないか心配されましたが、杞憂に終わり、いろいろなジャンルの本が揃いました。
展示するスペースが見つけられず、閲覧机を一つ使って展示しました。
春休みが始まるまで展示しています。

本屋大賞コーナー

本屋大賞コーナーの本を、2019年ノミネート作に入れ替えました。
(最下段はメディア化された本のコーナーになっています)
すでに貸し出された本もあります。
面白そうな1冊を探すも良し、読み比べてどれが大賞に選ばれるか想像してみるのも良し。

新着図書ピックアップ

「神社のどうぶつ図鑑」

神社にはいろいろな動物たちがいます(空想上のものも含めて)。
一番最初に思いつくのは狛犬でしょうか。
お稲荷さんでは狐がお出迎え。
さいたま市の調神社には狛兎がいます。
こうした動物たちは神の使いなのだそうです。
そして日本には昔から八百万の神が存在しています。
そんな神使たる動物たちのご利益や、どこの神社にいけば会えるのかなどが紹介されています。


「Michi みち」

扉を開けると、目の前には長い道が伸びています。
本を左側から開いてみると・・・白いシャツに、紺のズボン、赤いスカーフを首に巻いた少年が、猫と一緒に道を歩き出します。
右側から開いてみると・・・白いブラウス、紺の靴下、赤いスカートを身につけた少女が、犬と一緒にあるき出します。
二人が歩く道は、たくさんの不思議な街を通っていきます。街にはいろいろな住人が住んでいます。
そして二人はそれぞれ最後には、真っ白な誰もいない街にたどり着きます。
最後の直線の道を通り過ぎると、中央のページでは・・・

文字のない絵だけの絵本。
それだけに空想が膨らみます。
それぞれのページのどこに少年と少女とそれぞれのペットがいるか、探してみてください。
猫と犬はただ二人にくっついて歩いているわけではなく、いろいろな行動をしています。

ページをめくり、あなただけのストーリーを作ってみてはいかがでしょうか。


「銀河鉄道の星」

宮沢賢治の代表作である「銀河鉄道の夜」を現代の言葉で語り直した本。
漢字にはすべてルビが振ってあり、行間も広く読みやすい本です。
賢治作品を読み慣れている人間にとっては、あの独特の文章がたまらないのですが、なんだか読みにくいと感じる人も多いことでしょう。
この作品は、賢治作品の入門書として読むといいと思います。
そして、本を読み慣れてきたら、ぜひ原作も読んでもらいたいと思います。
「よだかの星」と「双子の星」の2作品も収録されています。
挿入されているイラストも素朴で、賢治作品にはぴったりです。


「おとぎ話のモノクロームイラスト傑作選」

外国の古いおとぎ話の本には、美しい挿絵が添えられていました。
テニエル、ラッカム、ニールセン・・・
画集と言うと、カラーの作品を集めたものが多いのですが、こちらはあえてモノクロームの作品ばかりを集めています。
表紙・裏表紙ともにモノクロームですが、背表紙には差し色で赤が入っています。
そして、天・地・小口が金色に塗られており、とても凝った作りの美しい本です。

展示コーナー「バレンタインの本」

久しぶりに展示コーナーを作ることができました。
テーマは「バレンタインとチョコレートの本」
チョコレートのお菓子の作り方の本、チョコレートの歴史の本、チョコレートにまつわる言葉の本。
バレンタインやチョコレートをテーマにした物語の本などを集めて展示しました。

進路コーナーが木製書架に

進路コーナーに木製書架が入りました。
今まではいくつかのブックトラックに分けて配架していました。
コーナーがすっきりとし、本が探しやすくなったと思います。
本の収納能力も増えました。
使いやすくなった進路の本コーナー、どんどん利用してもらいたいと思います。




そして、入り口を入ってすぐのところにある書架の一部に段を増やしてもらいました。
本がたくさん入るようになりました。

新着図書ピックアップ

「ペットボトルは英語じゃないって知っとうと!?」

ペットボトル、マイナスイメージ、カメラマン・・・
カタカナでかいてあると、外来語のイメージがありますが、実は日本で作られた和製英語であることも多いようです。
英語のつもりで英会話に入れたら、相手に伝わらないということになってしまいます。
この本では、そんな和製英語を8つのカテゴリーに分け紹介しています。
正しい英単語と、例文も載っています。
けれども、和製英語をただネガティブにとらえているのではなく、日本語の一部として捉え解説もしています。


「ネコ博士が語る科学のふしぎ」「ネコ博士が語る宇宙のふしぎ」

シンプルなイラストで、わかりやすく科学と宇宙について書いた本です。
大判の絵本の体裁を撮った本ですが、落ち着いた色彩と手触りのいい紙を使っているので、さほど子供っぽさは感じません。
どちらの本も幅広い題材を扱っていますので、入門書として読んでみてはいかがでしょうか。


「リアルサイズ小生物図鑑 古生代編」

古生代の生物には、面白い形をしているものがたくさんあります。
そんな古生代の生き物たちを現代の様々なシーンにリアルサイズで描いています。
イカに似た生物はイカの寿司の隣に置いてみたり、チューリップの花に似た形の生物はチョーリップと一緒に花瓶に指してみたり。
小さな生物ばかりではなく、大きな生物たちもたくさん描かれています。


「世界の民族楽器図鑑」

世界のいろいろな民族楽器を紹介した本。
弦鳴楽器・気鳴楽器・膜鳴楽器・体鳴楽器の種類ごとにまとめて紹介しています。
仕組みと弾き方、歴史と使われ方などが載っています。
オールカラーで、楽器によっては音源が聞けるQRコードがついています。

図書委員研修交流会

11/7(水)に行われた東部南越谷地区図書委員研修交流会に参加しました。
本校からは、1・2年生の生徒4名が参加しました。
テーマは「細かすぎて伝わらないビブリオ選手権」
生徒一人ひとりが好きな本を選び、その本のPOPを作り、プレゼンするというものでした。
どのPOPにも、本に対する愛が感じられました。
本校生徒も他校生徒の作ったPOPを見て、刺激を受けたようです。
本校生の作ったPOPは、図書館入り口を入ってすぐのところに展示しました。

新着図書ピックアップ

「わけあって絶滅しました。」

絶滅してしまい、地球上からいなくなってしまった生き物はたくさんいます。
隕石の落下などによる環境の変化、人間による乱獲、進化した自らの身体的特徴によって・・・
さまざまな理由から姿を消してしまいました。
「ふしぎの国のアリス」に出てくるドードー鳥。あれも実際に存在していた鳥です。
のろますぎて、人間により絶滅させられてしまったそうです。
ニホンオオカミ・オオツノジカなど最近絶滅してしまったものから、始祖鳥・ネアンデルタール人など大昔に絶滅してしまったものまで。
最終章では、絶滅しそうでしなかった動物たちも紹介されています。
オウムガイなどはやる気がなさすぎて生き残ったとか。
カラーイラスト付きの楽しい本です。


「絶対に出る世界の幽霊屋敷」

世界の心霊スポットの写真を集めた本。
ナショナルジオグラフィック発行ですので、写真は美しく、興味本位の本ではありません。
「世界の」とはいっても、やはりイギリスをはじめ欧米の場所が多く取り上げられています。
書名には幽霊屋敷とありますが、個人邸だけではなく、城・墓地・病院・島などいろいろなスポットが紹介されています。
文化祭の装飾の参考にもできると思います。


「文房具の解剖図鑑」

普段何気なく使っている文房具。使いやすくするために、いろいろな技術が使われていることを知っていますか?
どんな技術が使われているか、メーカーによってどんな特徴があるかなど様々なことが書かれています。
文房具の歴史や使い方などもわかります。


「サブキャラたちの日本昔話」

誰もが知っている日本の昔話を、脇役の動物たちが自分たちの立場で語った物語です。
ですから私達が知っている昔話とは、ずいぶんイメージが違っています。
扱われている昔話は『浦島太郎』『桃太郎』『金太郎』です。
まえがきとあとがきも興味深いものですので、ぜひ読んでみてください。

☆10/27~11/9は読書週間です☆
秋の夜長に本を読んでみませんか?


新着図書ピックアップ

「世界一おもしろい国旗の本」

国旗の本は今までにもいろいろ出版されていますが、この本の面白いところは、その国の国旗の変遷が詳しく載っているところです。
また、使われている色やモチーフがどんな意味を表しているのかについてもわかりやすく書いてあります。
三色旗や斜めのしまになっている国旗など、似たデザインの国旗の違いなどについても書かれています。
国旗のデザインを見ると、その国の成り立ち、宗教などいろいろなものがが見えてくるようです。


「失敗図鑑」

人だけではなく、いきものや発明品などの失敗を集めた本です。
人の失敗については、芸術家・学者・政治家・スポーツマンなど職業別の他に、子供時代・恋愛の失敗などのカテゴリもあります。
面白いのが発明品の失敗。多くの発明品は失敗から生まれていることがわかります。
瞬間接着剤はプラスチックの研究で生まれ何の役にも立たないと思われていた物質だったとか、使い捨てカイロはお菓子の酸化防止剤を作る過程の失敗から生まれたとか。
失敗は決して悪いことではない、ということがわかります。


「ストレッチングアナトミィ」「ピラティースアナトミィ」「ヨガアナトミィ」

いろいろなスポーツのトレーニングに、ストレッチや体幹トレーニングが取り入られていると思います。
トレーニングをする時に、どの筋肉を使っているか意識をするだけで、トレーニングの効果が上がると言うことです。
この3冊の本には、トレーニング・ポーズをしている時にどこの筋肉が使われているのかが図解つきで書かれています。
スポーツをする人は、トレーニングの参考にしてみてはいかがでしょうか。


「海の辞典」「花の辞典」「草の辞典」「空の辞典」

辞典という題名がついていますが、辞典というよりは美しい写真と美しい言葉を楽しむ本です。
文庫本と同じサイズなので手に取りやすくなっています。
日本語の美しさを再認識できる本です。


「家の中のすごい生きもの図鑑」

家の中には実に様々な生き物が存在しています。
ゴキブリ、ハエ、ムカデなどの嫌われ者の虫たち。
ダニのように普段は目に見えない生きものたち。
ヤモリ、ツバメなど家のすぐ外に棲む生きものたち。
セミ、トカゲなど庭に集まってくる生きものたち。
そんな生きものたちが、自分のすごいところを語るという形式の本です。
語り口がなぜか関西弁なのが笑えます。


「日本の城」

今までビジュナルな城の本というと、天守閣の写真集が多かったと思います。
けれどもこの本は、城が建っていた立地や建物の配置などが、鳥瞰図として描かれています。
戦のときの様子が描かれている城もあり、城がただ美しい建物なのではなく、戦のためのものだったということが再認識されます。

文化祭に参加しました

今年も図書委員会は文化祭に参加しました。
例年通り、ラミネーターを使った本のしおり作りです。
参加者が紙にシールを貼ったり、イラストを描いたり、スタンプを押したりしたものに、ラミネート加工をしました。
昨年もそうでしたが、親子連れのお客さんが多く、小さな子どもたちは楽しそうに作品を作っていました。



新着図書ピックアップ&お知らせ

「いきものとイラスト」

イラストレーター坂崎千春さんの作品と、いきもののイラストの描き方などが紹介されています。
坂崎千春さんの代表的なキャラクターはスイカのペンギン、カクカク・シカジカなど。
シンプルでかわいいキャラクターたちです。
ゆるいキャラクターを眺めて楽しむもよし。
キャラクター作りの参考にしてもよし。


「失敗図鑑」

各界で大成功を収めた有名人たち。
彼らも最初から最後まですごかったわけではありません。
フロイト、スティーブ・ジョブズ、孔子、手塚治虫など古今東西の有名人たちの失敗を小さなものから大きなものまで紹介しています。
大女優オードリー・ヘップバーンが実はコンプレックスを抱えていたとか、ココ・シャネルが“イケてない”と言われていたとか。
POPなイラストが添えられていて読みやすい本です。


「国宝の解剖図鑑」

日本の国宝をイラストで紹介しています。
絵画、彫刻などの鑑賞の仕方や、寺社仏閣の歩き方などの基本的な事項も紹介されています。
夏休みに国宝の鑑賞をする予定のある人は、事前に読んでおくと見方が変わるかもしれません。


「一日の言葉、一生の言葉」

美しい日本語を集めた本です。
4つの章に分かれています。
“一日のことば”の章には朝ぼらけ、ひねもすなど一日の中で使われる言葉を紹介しています。
例えば朝。朝と書いて“あした”と読むことがあります。かつては“あした”というのは一日の始まりを表す言葉だったそうです。
“一月の言葉”の章では十五夜、星月夜などひとつきの中で使われる言葉を紹介しています。
昔は太陽暦ではなく、太陰暦を使っていたので、月に関する言葉がたくさんあります。
“一年の言葉”の章では山笑う、五月晴れなど季節を表す言葉を紹介しています。
“一生の言葉”の章では山の神、垂乳根の母など一生の間に起こる出来事に関わる言葉を紹介しています。
日本語の奥深さ、美しさが感じられる本です。



✿お知らせ✿

夏休みの特別貸出実施中です。
返却期限:9/14(金)


☆ただし、人気のある本は次に読みたい人のために、なるべく早く返却してください。

図書委員のおすすめ本コーナー

図書委員のおすすめ本のコーナーを新設しました。
雑誌書架の隣のスペースです。
今回は図書委員の執行部メンバーが、テーマを決めずにおすすめの本を選びました。
手作りのポップも添えてありますので、どんな本を読もうか迷った時は、ぜひこちらのコーナーに来てください。
次回からはテーマを決めて本を展示する予定です。

巡回展示「レインボー」

東部A地区巡回展示が本校に回ってきました。
テーマは「レインボー」。
虹の7色の色の本を各校担当の色を決めて1冊ずつ選びました。
メンバー校が8校ありますので、7色以外に虹色そのものの本も加え8冊の展示になりました。

新着図書ピックアップ

修学旅行関連の本

今年度の修学旅行の行き先、長崎に関する本を購入しました。

「長崎地理地名地図の謎」
「大学的長崎ガイドーこだわりの歩き方」
「長崎・福岡修学旅行まるわかりガイド」 
「長崎と天草の教会を旅して」
「夢の遺産 長崎県近代遺産めぐり」 
「長崎県謎解き散歩」 
「長崎おいしい歳時記」 
「事前学習に役立つみんなの修学旅行 長崎・福岡」
「THE ISLAND 軍艦島」
 
修学旅行に行く前に読んでみてはいかがでしょうか。


「魅惑のオールドローズ図鑑」

オールドローズとは、古い品種のバラの総称です。
具体的な線引はできないそうですが、現代作られている品種とはかなり異なる雰囲気を持っています。
現代のバラは花びらが渦巻状に重なるものが多いのですが、オールドローズは渦状になっていません。
花弁の数も、色も、大きさもさまざまです。
この本では、そんなオールドローズを系統ごとに美しい写真で紹介しています。
小さくてかわいいモッコウバラもチャイナ系のオールドローズなのだそうです。


「世界を変えた100人の女の子の物語」

子供の頃から大きな夢を持ち、それに向かって努力し、道を切り開いた100人の女の子の物語。
登場するのは政治家のアウンサン・スーチー、科学者のマリ・キュリー、画家のフリーダ・カーロなどのほか、海賊、体操選手、記者など多種多様。
それぞれの女の子について見開きで物語とイラストで紹介しています。
イラストを描いているのは雰大勢の女性イラストレーターで、全く違う雰囲気の絵がたくさん収められています。
画集としても楽しめるものになっています。


「絶景ビジュアル図鑑」

世界にはいろいろな絶景が存在します。
そんな絶景がどのようにして出来上がったのかを紹介しています。
神奈川県立生命の星・地球博物館が監修しているので、日本でも見られる絶景も多数あります。

新着図書ピックアップ

「くらべる世界」

同じもの・ことが、国が違うと全然違うものになっていることがあります。
たとえばじゃんけん。大抵の国では日本と同じように石・紙・ハサミの3種類なのですが、フランスでは4種類あるそうです。
また、日本や中国ではそろばんの玉は縦に動かすのですが、ロシアでは玉を横に動かすのだそうです。
そんな世界の文化のちがいを、写真で紹介しています。


「世界で一番美しい切り絵人体図鑑」

人体の構造がどうなっているのか、切り絵で表現しています。
神経は黄色、骨は白、動静脈は赤と青というように、色を変えた切り絵を重ねて人体を表しています。
人物の全体像のページは、とても細かく凝った作りになっていますので、ページをめくる時、紙を破らないように注意が必要です。
後半のページでは、脳、目、心臓などの臓器について、めくると細かい構造がわかるように紹介しています。


「赤毛のアンシリーズ」

新潮文庫版が入っていたのですが、欠巻が多く、所蔵している巻も古びてしまっているので、青い鳥文庫版を購入しました。
体裁は児童書なのですが、訳は定評のある村岡花子。表紙や中の挿絵も漫画っぽくない綺麗なものです。
まだ途中の巻までしか刊行されていないのですが、続刊も購入予定です。


「最新版奨学金借りる?借りない?見極めガイド」 
 
奨学金について、申請前・申請後・在学中・返済中の4段階に分け、それぞれQ&A方式でわかりやすく書いてあります。
奨学金を借りるかどうか悩んでいる人は参考にしてみてください。
今年発行されたばかりの最新版です。

新着図書ピックアップ

「だんめん図鑑」「しゅんかん図鑑」

「だんめん図鑑」はいろいろなものを切って、その断面がどうなっているのかを紹介しています。
たとえばカップ麺。断面を見てみると、麺が底から浮いた状態になっていて、お湯が全体に行き渡りやすいようになっているのがわかります。
白熱電球とLED電球の断面を見ると、両者の構造が全く違うことがわかります。
普段は見ることのできない、物の断面からいろいろなことが見えてきます。

「しゅんかん図鑑」はいろいろな事象の一瞬を切り取ったものです。
ミルククラウンは有名ですが、シャボン玉の消える瞬間、ポップコーンが弾ける瞬間、水がたれる瞬間などいろいろな瞬間を切り取っています。
蚊取り線香の煙が上がる瞬間の写真などはとてもおもしろいです。


「図解英単語イメージ辞典」

英単語に日本語の訳を添えるだけでなく、その単語の持つイメージをイラストにして添えた辞典です。
言葉だけではわかりにくくても、イラストを添えることにより、わかりやすくなっています。


「太陽系観光旅行読本」

もし太陽系の惑星を観光旅行で訪れることになったら・・・
太陽系観光旅行の代理店が旅を案内する、という本です。
旅の準備からアクセス、現地の気候、観光スポットまでいろいろなことを真面目に紹介しています。
カラーイラスト付きで読みやすい本になっています。


「絶景本棚」

作家や編集者、その他本を沢山所蔵している著名人の本棚を撮った本。
整然と並べられていたり、ごちゃごちゃに積まれていたり。
収められた本も、本が収められた書架もさまざま。
本棚からその人の個性が浮かび上がります。


「金沢能登図鑑」

美しい写真やわかりやすい図解・イラストで金沢と能登を紹介しています。
内容は伝統的なものから、現代のものまで多岐にわたっています。
単なる観光案内ではなく、図鑑と呼ぶにふさわしい本です。

図書館報「蒼生」コーナー

3月に発行した図書館報「蒼生」に推薦図書として紹介されている本で、図書館に所蔵しているものを展示しました。
ほとんど文庫本なので、持ち運びが便利だと思います。
図書館を入ってすぐ左手に展示してあります。

新着図書ピックアップ

「英訳付きニッポンの名前図鑑 和服・伝統芸能」

外国の人は着物や日本の伝統文化などに興味があることが多いのではないでしょうか。
でも、いざそれらのものを英語で説明しようとしても、どう説明したらいいのかわからない。
そんな時に使える本です。
日本の伝統色や、文様、家紋なども載っています。
日本人が日本を知るためにも使える本です。


「企画展だけじゃもったいない日本の美術館めぐり」

美術館には企画展を目当てに訪れる人が多いと思います。
けれども企画展を見終わった後、常設展を見ていく人はどれくらいいるでしょう。
素晴らしい所蔵品を常設展示として公開している美術館はたくさんあります。
そんな素晴らしい所蔵品をもつ日本の美術館を紹介した本です。
旅行先で、ふらっと立ち寄るのもいいのではないでしょうか。


「美しき小さな雑草の花図鑑」

雑草といわれる草にも小さな可愛らしい花が咲きます。
けれどもその花をじっくり観察する人はあまりいないのではないでしょうか。
たとえばタンポポ。一つの花に見えますが、よく見ると小さな花の集まりだということが分かります。
そんな野に咲く小さな花の美しい写真に、解説が添えられています。


「ハードコア弁当」

美味しそうなお弁当の本はたくさんありますが、こんなに美味しくなさそうなお弁当の本は見たことがありません。
白飯の上にどーんとサンマの塩焼きだけが乗っていたり、山盛りのネギだけが乗っていたり。
シンプルすぎるものばかりですが、材料や作り方も載っています。
そしてこの作り方を書いた文章が面白い。
レシピとして参考にするというよりは、見て読んで楽しむ本になっています。

生徒作成・本のPOP

また利用者の生徒が本のPOPを作って持ってきてくれました。
今までの作品も力作ぞろいだったのですが、今回のPOPは今までのものとはちょっと違うタイプなので紹介します。
星新一著「きまぐれロボット」のPOPです。



コラージュで作られています。
手書きの文字も作品のイメージにぴったりです。
POPは本と一緒に展示してあります。

新着図書ピックアップ

「しずく作品集&撮影テクニック」

前半部分は、植物などについた美しいしずくの写真集。
後半部分は、しずく写真の撮り方について書いてあります。
小さなしずくに映り込んだ花、しずくとアリ、綿毛に乗ったしずく。
写真集として楽しむのもよし、しずく写真に挑戦してみるのもよし。


「キツネと星」

デザイン化された絵柄が美しい絵本。
装丁、紙の質、一部にだけ施された彩色。
どれをとっても素晴らしい出来です。
デザインに興味のある人はぜひ手にとってみてください。


「櫛・簪とおしゃれ」

澤乃井櫛かんざし美術館所蔵の櫛・簪を紹介した写真集。
櫛といっても、髪を櫛るものではなく、髪に挿す飾りとしての櫛です。
木・象牙・べっ甲・硝子・金属と材質は様々。
彫り・塗り・蒔絵などで美しい装飾が施されています。
描かれているものも花鳥風月・人物・物語の一場面・家紋など多岐にわたっています。
日本人の美意識が感じられます。


「注文をまちがえる料理店」

認知症-発症してしまったら、いろいろなことを忘れてしまい何もできなくなる、そう思われがちです。
でも、認知症の人たちもいろいろなことができ、いろいろなことをやってみたいと思っている。
そんな認知症の人達が「間違っても大丈夫」と笑い合えるようなレストランが出来ないかという思いからできた、レストランのお話です。
自分が何をしに来たか忘れてしまったり、注文と違うものを配膳してしまったり。
それでもお客さんは怒ったりしない。お店には優しい空気が流れている。
この企画を考えた小国さんだけではなく、ホールスタッフになった認知症の人を介護する施設のスタッフや家族、お客さんになった人の手記も収められています。
多様性を受け入れることができる社会ということを考えさせられる本です。

イチオシ本2017コーナー

2017年に発売された新刊本の中から埼玉県の高校司書が投票で選んだ、イチオシ本のベスト10が発表されました。
図書館に所蔵していたものを、その本の著者や編集者のコメントのPOPとともに展示しました。
所蔵していない本も、今後入る予定です。
どんな本が選ばれたのか、ぜひ手にとってみてください。



「本屋大賞ノミネート作」コーナーの本も2018年度ノミネート作品に入れ替えました。

「高校生のための読書案内」コーナーの本も2018年度のものに入れ替えました。