スピーチコンテスト

スピーチコンテスト

令和4年度 第23回校内スピーチコンテスト

本校外国語科では、毎年9月末に校内スピーチコンテストが行われます。会場は越谷中央市民会館の劇場を借りて行います。

以前は本校の視聴覚室で行っていましたが、コロナ感染症予防の観点から、より広い実施会場でソーシャルディスタンスを保つ目的です。

  

 1年生はレシテーション(暗唱)部門に参加をします。アイルランドの小説家オスカーワイルドの『幸福な王子』(The Happy Prince)の一説を英語で暗唱します。貧しい人々に恵みを与えたい黄金の王子の像と、それを手助けするツバメの物語を、感情豊かに読み上げます。1学期の授業で練習を行い、選考会を経て代表者5人が今回の大会に出場します。

一方、2年生はスピーチ部門に参加をします。全員が5分程度の英語スピーチ原稿を作成してクラス内で発表をします。内容は自由で、生徒たちが各々感じていることや人に伝えたいメッセージなどをテーマにします。1年同様、1学期中に原稿作成から練習、選考会までを行い、5名の生徒が出場となります。

そして3年生は希望者のみ参加となり、その他の生徒は司会や計時係などの大会の運営をサポートします。

 

 今年度の出場者の12名は夏休みから今までの間練習を重ね、大会に臨みました。

 

大会中はオール・イングリッシュなので、当然司会者も全て英語でアナウンスします。

 

はじめは1年生のレシテーションが行われました。

ツバメが冬になり死に向かうシーンなどは迫真の演技で、情景が目に浮かぶようです。

 

レシテーション部門のあとは、スピーチ部門が行われました。

ステージ上で英語を話すのは非常に緊張すると思いますが、どの出場者も本気で演説をしていました。非常に素晴らしいパフォーマンスでした。

全12名のレシテーション・スピーチが終わると、審査員による審議の時間となります。 

その間ステージ上では、本校の卒業生がゲストスピーカーとして来てくださいました。

42期生の中村さんと渡邊君。一方は社会人、もう一方は大学生という異なる立場から在校生へのメッセージを伝えてくださいました。学校を卒業し、社会に出て活躍する先輩方を目の当たりにして、自分たちの将来の進むべき道を見つめる良い機会となったことでしょう。

 

表彰はレシテーション部門とスピーチ部門でそれぞれ行われます。

校長先生からのお言葉のあと、表彰式を行いました。

 

 スピーチ部門の入賞者のタイトルは以下の通りです。

第1位  Love Myself

第2位  Why Do We Live?

第3位  The Secret Recipe for Sustainable Diet

なお、第1位の生徒は11月に行われる県大会に出場します。

 


 どの出場者も実に素晴らしい発表で、実に審査員泣かせの大会となりました。

 来年度はどんなスピーチが聞けるか、今から楽しみです。


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